竹内 聡 弁護士
たけうち さとる

竹内 聡弁護士

弁護士法人長瀬総合法律事務所

茨城県水戸市城南1-4-7 第5プリンスビル7階

注力分野
対応体制
  • 当日相談可
  • ビデオ相談可
  • 初回相談無料
備考

当日相談は日程調整ができない場合もありますので予めご了承ください。

犯罪・刑事事件

★茨城県全域対応★「私たちはご本人に会ったり、示談交渉をしたりすることができます!」「また、一日も早く釈放されるように働きかけたり保釈申請も可能です」

  • このような相談にご対応します

    タイプ

    • 被害者
    • 加害者

    事件内容

    • 少年犯罪
    • 詐欺
    • 痴漢
    • 盗撮・のぞき
    • 強姦・レイプ
    • 児童ポルノ・わいせつ物頒布
    • 強制・公然わいせつ
    • 暴行・傷害
    • 殺人・殺人未遂
    • 万引き・窃盗・強盗
    • 横領
    • 交通犯罪
    • 覚せい剤・大麻・麻薬
    • 強要・脅迫
    • ストーカー

竹内 聡 弁護士の犯罪・刑事事件での強み

1. 刑事事件はスピード、特に初動対応がもっとも大切です。逮捕後72時間以内の対応が、その後を左右します。

当日のご相談も、可能な限り対応させていただいております
ご希望の方は、お早めにご連絡ください
(土日祝日は翌営業日以降、事務所スタッフからご連絡させていただきます)

▼このようなご相談に対応しています▼

「家族が窃盗で捕まってしまった」
「家族が飲酒運転で逮捕された」
「家族が警察から取り調べを受けている」
「被害者に示談したいが、迷惑になってしまうのではないか。どうやって連絡先を知ればよいのか」
「執行猶予がなんとかつかないか」
「前科や逮捕歴をつけたくない」
「起訴される前に身柄拘束から解放されたい」

当事務所は茨城県内の4所(牛久市・守谷市・水戸市・日立市)に事務所があり、いずれの支所にも複数の弁護士・事務局が在籍し、迅速に対応できる体制を整えております。
刑事事件は時間との勝負ですので、お早めにご相談ください。

▼刑事事件に強い弁護士による迅速な対応▼
刑事事件および少年事件の結果や量刑は、事件直後の対応によって大きく変わることがあり、どの弁護士が担当しても同じ結果になるわけではありません。
私を含め、当事務所に在籍する弁護士は、刑事事件・少年事件を多数扱ってきた経験と実績があり、解決のノウハウを熟知しております。
初回接見から解決まで一貫して迅速に対応いたしますので、お早めにご相談ください。
茨城県内27の警察署、どこにでもすぐに駆けつけます。

2. 大切な家族が、突然逮捕されてしまった… 当事務所では、刑事事件・少年事件の経験豊富な弁護士が在籍しています

逮捕されたご本人のみならず、ご家族も、これから自分たちがどうなるのか分からず、それぞれ不安な思いを抱えていらっしゃると思います。

私たち弁護士であれば、ご本人に会ったり、被害者の連絡先を教えてもらい、示談交渉をしたりすることができます。
また、逮捕された方が一日も早く釈放されるように働きかけたり、保釈申請も可能です。ぜひご連絡ください。

▼このようなご相談を良くいただきます▼
「いますぐ被害者の方に連絡をとって示談をしたいが、かえって被害者の方に迷惑になってしまうのではないだろうか?そもそも、どうやって連絡先を知れば良いのだろうか?」
「身柄を釈放して欲しい 」
「前科や逮捕歴をつけたくない」
「執行猶予にしてほしい」
「示談したい」
「学校に知られてしまった」
「職場に知られたくない 」
「被害者への謝罪と示談を成立させたい」
「不起訴、執行猶予を付けてほしい」

▼取扱事件▼
少年事件
窃盗・万引き
児童買春・児童ポルノ・リベンジポルノ
詐欺
痴漢盗撮
強姦・わいせつ
暴行・傷害
強盗
横領
覚せい剤・大麻・麻薬

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刑事事件専門サイトをご用意しております。ぜひご覧ください!
https://keiji.nagasesogo.com/
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3. 弁護士法人長瀬総合法律事務所の強み・心がけていること

【1】刑事事件に強い弁護士による迅速な対応
刑事事件および少年事件の結果や量刑は、事件直後の対応によって大きく変わることがあり、どの弁護士が担当しても同じ結果になるわけではありません。
私を含め、当事務所に在籍する弁護士は、刑事事件・少年事件を多数扱ってきた経験と実績があり、解決のノウハウを熟知しております。
初回接見から解決まで一貫して迅速に対応いたしますので、お早めにご相談ください。
茨城県内27の警察署、どこにでもすぐに駆けつけます。

【2】被害者との示談交渉もお任せください
被害者と示談ができれば、被害者へ謝罪ができます。
被害者から許しをもらえれば、被害届や告訴を取り下げてもらえ、不起訴処分を獲得できる可能性があります。
仮に起訴されても、示談が成立していれば執行猶予の判決や、量刑を軽減できることも少なくありません。
私は交渉も得意としておりますので、被害者の心情に配慮しつつ、適切な示談が成立するよう尽力してまいります。

【3】初回相談料0円
初回の法律相談料は無料で対応しており、初回相談時には今後の流れや料金体系、解決の見通しなどを丁寧にご説明します。
弁護士と面談したからといって、必ずしもご依頼いただく必要はありませんので、ご安心ください。
刑事事件でよりよい解決を目指すには、弁護士の力量も重要ですので、初回相談で慎重にご判断いただければと思います。

よくあるご質問

Q. 釈放してほしい

🟥警察に逮捕された場合、48時間以内に検察官に送致されるか釈放されるかが判断されます。検察官に送致された場合、さらに24時間以内に勾留請求されるかどうかが判断されます。

🟥勾留請求するかどうかの判断は検察官が行ないます。
検察官が勾留請求を行い、裁判所の勾留決定が出されれば、原則10日間、さらに延長して10日間(合計20日間)も身柄を拘束されることになります。

社会人の方であれば、1ヶ月弱にもわたって身柄を拘束されれば、失職したり会社経営が困難になったりしてしまいます。
学生の方であれば、学校側から処分されるリスクは相当なものになります。

捜査機関から早期に身柄の釈放を求めるためには、捜査段階に応じて以下の方法があります。
①逮捕後の勾留請求を阻止する
②勾留請求後の勾留決定を阻止する
③勾留決定を争う
④勾留延長請求を阻止する
⑤勾留延長決定を争う
⑥不起訴処分を求める
それぞれの弁護活動によってとるべき方針は変わってきます。

🟥不起訴処分による釈放であれば、逮捕・勾留されて取調べを受けたとしても前科はつきません。
これまでどおりの日常生活を送ることができます。
早期の釈放は非常に大きなメリットがあります。
特に勾留を回避するためには逮捕後72時間以内に対応しなければなりません。

刑事弁護は時間との闘いです。刑事弁護でお悩みの方は、まずはお気軽にご連絡ください。

Q. 示談したい

示談とは、被害者に対し、事件で与えた被害者の精神的・経済的損害に対する賠償をするというものです。

被害者に対する賠償は、民事責任の問題と言えます。
しかし、民事責任を果たすことで、刑事責任上でも有利に考慮されます。

示談をすることのメリット
① 不起訴処分を期待できる
② 執行猶予判決・減軽を期待できる
③ 刑事事件だけでなく民事事件も解決できる

この点,示談が成立すれば,刑事責任について謝罪するとともに,民事責任についてもあわせて解決することが可能です。

後日被害者の方との間で損害賠償責任について検討するよりも,刑事事件の際にあわせて解決することの方が,後日の紛争を防止することができ,お互いに時間的・経済的メリットが大きいと言えます。

詳細は、刑事弁護の経験豊富な弁護士へご相談ください。
初回の法律相談は60分まで無料です。
まずは、ご相談ください。

Q. 少年事件の弁護方針について

少年は、知識が乏しく、コミュニケーション能力も未発達であり、取調べにおいて捜査機関の自白強要に乗ってしまうなど防御能力も未熟です。成人以上に弁護人を通じた適切な対応をしていく必要があります。

逮捕段階では、まず弁護士が本人に対して手続きや今後の流れについて説明を行い、少年の不安を取り除きます。そのうえで、勾留に至らないよう、捜査機関に対しその必要性がないことや少年鑑別所への収容が妥当である旨を捜査機関に主張していきます。
勾留されてしまったときは裁判所に対し準抗告・勾留取消を行います。少年鑑別所への収容が行われた場合、監護措置からの解放を求めつつ、鑑別所に行き今後について少年と話し合います。場合により、学校等へも行き、退学処分などがされないよう働きかけます。
少年審判に対しては、弁護士(付添人)がご家族と共に少年をサポートし、犯してしまった非行と向き合えるような環境を整えます。

そして、非行に至った背景や少年の反省状況、更生可能性などを検討した上で、調査官と面談を行い、それらについて有利な事情を提示するなどして、処遇意見を軽微なものとするよう働きかけを行います。

ご家族が一致団結して少年を受け入れる環境を整えることで、よい結果につながる可能性が高まります。
当事務所では、知見豊かな弁護士がご家族と共に子どもの将来を第一に考え親身になって対応いたします。お気軽にご相談ください。

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