交通事故
🔷事故直後からのサポート体制と交通事故に力を入れている弁護士がご相談から解決まで一貫した対応を行なっています。じっくり、丁寧、確実な事案の解決に尽力いたします
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このような相談にご対応します
タイプ
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
争点
- 後遺障害認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
- 保険会社との交渉
- 示談交渉
金子 智和 弁護士の交通事故での強み
1. 🔷事故以前の日常を取り戻すことができるよう 事故直後から一貫してサポートします。
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┃1┃交通事故に遭われた方へ
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事故以前の日常を取り戻すことができるよう
事故直後から一貫してサポートします。
🔷交通事故専門サイト
https://jiko.nagasesogo.com/
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┃2┃よくあるご相談
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「保険会社から、治療費打ち切りの打診があった」
「後遺障害の等級に疑問がある」
「示談書の損害賠償額が不満だ」
「リハビリ・通院中だが今後が不安」
「保険会社の対応に不信がある」
「事故に遭い、会社を長期間にわたり休んでいる」
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┃3┃このような事故ではありませんでしたか?
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「追突事故」
「正面衝突」
「交差点での事故」
「T字路での事故」
「バイク対車両」
「人対車両」
「高速道路上の事故」
「物損事故」
2. 🔷示談したい|知っていますか?適正な賠償金額?
交通事故の被害に遭われてからしばらくすると、保険会社から示談の交渉が進められてきます。
この示談交渉の際に、特に以下の3点にご注意ください。
① 示談が成立すると原則として覆すことはできません。
② 保険会社の提示金額は裁判基準よりも低額な傾向にあります。
③ 後遺障害の等級の認定によって損害額が大きく変わります。
示談書に署名してしまい、示談が成立すると、あとになってまだ怪我の痛みが残っていたり、予想しなかった後遺障害が発生したりするような事情があったとしても、示談をしなおすということは大変困難になります。
事故の被害に遭われてから間もないときに、保険会社から示談を迫られればよく分からないままに示談に応じてしまうこともあるかもしれません。
示談をする前に、まずは弁護士に相談し、確認した上で示談することをお勧めいたします。
=コラムURL=======
詳しい解説については、以下のURLをご参照ください。
https://jiko.nagasesogo.com/jidannitsuite/
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3. 🔷自転車事故における慰謝料・損害算定のポイント
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┃1┃はじめに
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自転車事故は誰にでも起こり得る事故です。万が一、自転車事故に遭った場合、どのように対応すれば良いのか、特に慰謝料や損害賠償の算定方法について理解しておくことが重要です。
本記事では、自転車事故における慰謝料・損害算定のポイントを8つに分けて解説します。
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┃2┃自転車事故の慰謝料とは
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自転車事故の慰謝料とは、事故によって被害者が受けた精神的・肉体的な苦痛に対する補償のことです。慰謝料は、治療費や休業損害とは別に支払われるもので、被害者の苦痛や生活への影響を考慮して算定されます。
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┃3┃自転車事故の慰謝料の計算方法
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慰謝料の計算方法には、主に「自賠責基準」、「任意保険基準」、「裁判基準」の3つの基準があります。
自賠責基準は最低限の補償を提供するもので、任意保険基準は保険会社が独自に定めた基準です。裁判基準は、過去の裁判例をもとに算定されるものです。
=コラムURL=======
詳しい解説については、以下のURLをご参照ください。
https://jiko.nagasesogo.com/column-240812/
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よくあるご質問
Q. 🔷物損事故における8つのポイント
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┃1┃はじめに
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物損事故は「人身事故とは異なり物にのみ被害が生じる事故」で、主に修理費用や代車費用が損害賠償の対象になります。ただし、損害賠償請求や示談交渉の過程で過失割合が争点になるケースが多く、適切な賠償を得るには準備が必要です。本記事では、物損事故における損害賠償の具体的な項目や弁護士相談のメリットなど、示談交渉における重要な8つのポイントを解説します。
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┃2┃物損事故と人身事故の違い
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物損事故では物への損害のみが対象となり、慰謝料や自賠責保険は適用されません。また、加害者の刑事責任も原則として追及できません。人身事故の場合には、治療費や慰謝料が請求可能で、刑事責任も生じます。
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┃3┃損害賠償の対象となる費用
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物損事故で請求できる主な賠償項目には、次のようなものがあります。
🔷修理費
🔷買替費用
🔷評価損
🔷代車使用料
🔷休車損害
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詳しい解説については、以下のURLをご参照ください。
https://jiko.nagasesogo.com/column-241214-m/
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Q. 🔷後遺障害について
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┃1┃後遺障害とは
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交通事故により怪我をされた場合、頭痛が残ったり、関節が曲がらなくなったりするなど、完全に治らないケースもあります。
このように、もはや治療を続けてもそれ以上の改善が望めない状態を「症状固定」と言います。
そして,このように「症状固定」となった状態で残った障害を「後遺障害」と言います。
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┃2┃後遺障害の認定
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後遺障害は、症状の度合いによって後遺障害等級が認定されます。
後遺障害等級は1級から14級に分類されます。
後遺障害等級によって、損害賠償額は非常に大きな差が生じます。
事案によっては、後遺障害が認定されるかどうかによって、数千万円以上の差異が生じることも珍しくありません。
本来認められるべき後遺障害等級を認めてもらうことが、適正な解決のために極めて重要です。
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詳しい解説については、以下のURLをご参照ください。
https://jiko.nagasesogo.com/koui_shogai/
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Q. 🔷交通事故における基礎収入の算定:幼児・児童・学生の場合の留意点
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┃1┃はじめに
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交通事故に遭った場合、被害者が子ども(幼児・児童・学生)の場合、その基礎収入はどのように算定されるのでしょうか?基礎収入は、休業損害や後遺障害逸失利益の算定に大きく影響を与えるため、非常に重要な要素です。しかし、子どもには通常、事故前の現実収入がないため、どのように適正な賠償額を算出するかが問題となります。
本記事では、子どもの基礎収入の算定における重要なポイントや、弁護士に相談することのメリットについて解説します。
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┃2┃具体例で見る基礎収入の重要性
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交通事故で幼児・児童・学生が被害を受けた場合、その基礎収入の算定は非常に重要です。基礎収入の適切な算定が、将来にわたる損害賠償の基礎を形成します。判断を誤らないためにも、弁護士に相談し、専門的なアドバイスを受けることをご検討ください。専門家の助言を得ることで、より適正な賠償額を受け取ることが可能となり、安心して将来を見据えることができるでしょう。
=コラムURL=======
詳しい解説については、以下のURLをご参照ください。
https://jiko.nagasesogo.com/column-241219/
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