離婚・男女問題
人の心が要になる
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このような相談にご対応します
原因
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杉山 大介 弁護士の離婚・男女問題での強み
1. 「家栽の人」「ビギナー」に憧れて
私が弁護士を目指すきっかけになったのは、『家栽の人』という漫画と、『ビギナー』というドラマです。
問題の当事者の心を理解することで、究極的な解決に繋げる物語に感動しました。
それが最も要求されるのは、家庭裁判所の事件、すなわち、少年事件と家事事件です。
問題に至っている原因に、法律が明確に答えを出してくれないところが絡んでいるからこそ、担当する弁護士の人間への理解が深く問われます。
2. 心を理解する「聞く力」
「心」は目に見えません。
しかし、その人が考えていることは、様々な行動や言葉に反映されます。
そういう事実を多く集めることで、少しでも「わかる」を広げることができます。
そのためにも、話を聞く力が大事になります。
これは、直接話して頂かないと、究極的にはお示しすることができません。
まずは、あなたの「心」を理解してくれる弁護士かどうか、お確かめください。
3. 最後は想像力
色々と確かめられるところは確かめても、やはり最後には、確かではない部分が残ります。
確かではない部分について、見立てをたてるには、その人と同じ思考を想像しトレースできる想像力がものを言います。
私は幼少期を海外で育ち、あるいは大学では200単位近くの学問に触れ、多種多様な趣味を嗜む中で、多くの考え方に接してきました。
大半の話を聞いても、驚かないぐらいにもなっています。
そのような、自分が歩んできた人生そのものを活かして、人の問題の解決に資したいと考えています。
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