犯罪・刑事事件
★茨城県全域対応★「私たちはご本人に会ったり、示談交渉をしたりすることができます!」「また、一日も早く釈放されるように働きかけたり保釈申請も可能です」
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このような相談にご対応します
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年犯罪
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 強姦・レイプ
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 殺人・殺人未遂
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
桑名 祥雅 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. ◉刑事事件はスピード、特に初動対応がもっとも大切です。逮捕前、直後の対応がその後を左右します。お早めにご連絡ください!
【◉弁護士法人長瀬総合法律事務所】
茨城県全域の事案に対応可能です。
当事務所は茨城県内の4所(牛久市・守谷市・水戸市・日立市)に事務所があり、いずれの支所にも複数の弁護士・事務局が在籍し、迅速に対応できる体制を整えております。
刑事事件は時間との勝負ですので、お一人で悩まずに、お早めにご相談ください。当日のご相談も、可能な限り対応させていただいております
【◉このようなご相談に対応しています】
「家族が万引き(窃盗)で捕まってしまった」
「家族が警察から取り調べを受けている」
「被害者に示談したいが、迷惑になってしまうのではないか。どうやって連絡先を知ればよいのか」
「執行猶予がなんとかつかないか」
「前科や逮捕歴をつけたくない」
「起訴される前に身柄拘束から解放されたい」
【◉刑事事件に強い弁護士による迅速な対応】
刑事事件および少年事件の結果や量刑は、事件直後の対応によって大きく変わることがあり、どの弁護士が担当しても同じ結果になるわけではありません。
私を含め、当事務所に在籍する弁護士は、刑事事件・少年事件を多数扱ってきた経験と実績があり、解決のノウハウを熟知しております。
初回接見から解決まで一貫して迅速に対応いたしますので、お早めにご相談ください。
2. ◉大切な家族が、突然逮捕されてしまった… 当事務所では、刑事事件・少年事件の経験豊富な弁護士が在籍しています
逮捕されたご本人のみならず、ご家族も、これから自分たちがどうなるのか分からず、それぞれ不安な思いを抱えていらっしゃると思います。
私たち弁護士であれば、ご本人に会ったり、被害者の連絡先を教えてもらい、示談交渉をしたりすることができます。
また、逮捕された方が一日も早く釈放されるように働きかけたり、保釈申請も可能です。ぜひご連絡ください。
【◉このようなご相談を良くいただきます】
「いますぐ被害者の方に連絡をとって示談をしたい」
「身柄を釈放して欲しい 」
「前科や逮捕歴をつけたくない」
「執行猶予にしてほしい」
「示談したい」
「学校に知られてしまった」
「職場に知られたくない 」
「被害者への謝罪と示談を成立させたい」
「不起訴、執行猶予を付けてほしい」
【取扱事件】
少年事件
窃盗・万引き
児童買春・児童ポルノ・リベンジポルノ
詐欺
痴漢盗撮
強姦・わいせつ
暴行・傷害
強盗
横領
覚せい剤・大麻・麻薬
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刑事事件専門サイトをご用意しております。
ぜひご覧ください!
https://keiji.nagasesogo.com/
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3. ◉弁護士法人長瀬総合法律事務所の強み・心がけていること【接見対応・裁判員裁判対応】
【1】刑事事件に強い弁護士による迅速な対応
刑事事件および少年事件の結果や量刑は、事件直後の対応によって大きく変わることがあり、どの弁護士が担当しても同じ結果になるわけではありません。
私を含め、当事務所に在籍する弁護士は、刑事事件・少年事件を多数扱ってきた経験と実績があり、解決のノウハウを熟知しております。
初回接見から解決まで一貫して迅速に対応いたしますので、お早めにご相談ください。
茨城県内27の警察署、どこにでもすぐに駆けつけます。
【2】被害者との示談交渉もお任せください
被害者と示談ができれば、被害者へ謝罪ができます。
被害者から許しをもらえれば、被害届や告訴を取り下げてもらえ、不起訴処分を獲得できる可能性があります。
仮に起訴されても、示談が成立していれば執行猶予の判決や、量刑を軽減できることも少なくありません。
私は交渉も得意としておりますので、被害者の心情に配慮しつつ、適切な示談が成立するよう尽力してまいります。
【3】初回相談料0円
初回の法律相談料は無料で対応しており、初回相談時には今後の流れや料金体系、解決の見通しなどを丁寧にご説明します。
弁護士と面談したからといって、必ずしもご依頼いただく必要はありませんので、ご安心ください。
刑事事件でよりよい解決を目指すには、弁護士の力量も重要ですので、初回相談で慎重にご判断いただければと思います。
よくあるご質問
Q. ◉万引き事件について
万引き犯として検挙される者の約3分の1が少年ですが、高齢者の再犯者が近年増加傾向にあります。万引きは一度犯してしまうとまた繰り返し行ってしまう依存傾向があります。
被害者と示談締結ができると捜査機関や裁判所に対し大きなアピールになりますが、被害者がチェーン展開しているスーパーマーケットなどである場合、示談には一律応じないという姿勢を取っていることが多く、示談締結は困難なものがあります。謝罪や被害弁償、寄付などにより反省の意思を示していくことになります。
被疑者が少年の場合、少年の友人関係や両親の教育方針などを慎重に検討し、更生可能性があることを示し、早期の身柄解放または少年審判での不処分を求めていきます。
高齢者の窃盗癖のある被疑者の場合、刑事施設に入るよりも家族によるケアが再犯を防ぐ重要な防止策となります。家族の方に同居や監督を求め、処罰よりも治療が必要であることを捜査機関、裁判所に主張・立証していきます。
初動の対応が重要になりますので、お一人で法的問題に悩まずに、まずは弁護士へご相談ください。
Q. ◉痴漢事件・強制わいせつについて
痴漢を含めた性犯罪は,被害者保護の観点からも,厳罰化の傾向にあると言えます。
性犯罪は、その行為態様によって該当する法律が異なります。
他人に対して陰部等を露出する行為は「公然わいせつ罪」に該当する一方,他人の体に直接触る行為は「強制わいせつ罪」に該当します。
電車内での痴漢事案では,ご本人が何もしていないにもかかわらず,犯人と間違われて誤認逮捕されてしまうというケースも生じ得ます。これは,同じ電車内に不特定多数人が密集しているために生じることでもあります。
そこで,まず本当にご本人が痴漢行為をしたのかどうかを確認する必要があります。
そして,ご本人が痴漢行為をしたのではないということであれば,反証に向けて証拠収集を行っていく必要があります(犯行再現,目撃状況の確認等)。
一方,ご本人が実際に痴漢行為をしてしまったのであれば,被害者の方との示談を早急に進める必要があります。性犯罪の場合,被害者の方の処罰感情が強いことは少なからず見受けられます。
わたしたち弁護人が,被害者の方への謝罪や被害弁償金の支払いを進めていきます。
また,ご本人が今後二度と同じ事件を起こすことのないよう再犯を防止する措置を検討していくことになります。
初動の対応が重要になりますので、お一人で法的問題に悩まずに、まずは弁護士へご相談ください。
Q. ◉暴行事件について
暴行罪は、暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかった場合に成立します。
傷害罪、傷害致死罪との区別は、人に傷害又は死亡という結果が生じたか否かによります。
「暴行」とは人の身体に向けた有形力の行使を言います。人の付近で太鼓を連打するような非接触的な行為も暴行にあたります。
加重類型として、集団で暴行罪を行うと集団的暴行罪(暴力行為等処罰に関する法律1条)、常習として暴行罪を行うと常習的暴行罪(暴力行為等処罰に関する法律1条の3)となります。
暴行罪は、被害者との間に感情的な対立がある事が多く、自然と両者の供述に食い違いが生じる事が多くなってきます。被告人が暴行行為をしていないと主張なさるのであれば、証拠を収集し、被告人の供述が正しいことを主張・立証します。
また、暴行行為の発端が被害者側にある場合、状況により正当防衛の主張も行います。
暴行の事実に争いがない場合、被害者やそのご家族と早期に示談を締結し、また、被告人の反省文、ご家族の上申書などを準備し、再犯可能性が少ない事などを示し釈放や不起訴処分を求めて捜査機関に働きかけを行います。
初動の対応が重要になりますので、お一人で法的問題に悩まずに、まずは弁護士へご相談ください。