交通事故
相手の保険会社との交渉、後遺障害認定までの証拠集めなど地道さを大切に、納得のいく賠償額、過失割合、等級の獲得に全力で対応致します。
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このような相談にご対応します
タイプ
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
争点
- 後遺障害認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
- 保険会社との交渉
- 示談交渉
本庄 卓磨 弁護士の交通事故での強み
1. 様々な事案に対応可能です。
下記のような事案について、これまでに百件以上のご依頼に対応してきました。
様々な立場の方のご希望に対応可能です。
・事故後の手続きについて全く分からないので教えてほしい。
・過失割合に納得できない。
・通院期間に納得できない。
・ケガをしているが、警察では物件事故として扱われている。
・後遺障害申請の手続がわからない。
・後遺障害認定等級に納得できない。
・後遺障害認定がされるかどうか不安。
・休業損害を獲得したい。
・主婦だが休業損害を支払ってほしい。
・提示された金額が適正かどうか知りたい。
・保険会社が修理代金を支払ってくれない。
・保険会社の担当が良くない。
・自転車同士の事故でも損害賠償がほしい。
2. 交通事故の解決事例
依頼者は信号停止中に大型トラックに追突されてしまいました。
その後、事件処理は淡々と続く一方で身体の不調はなくなりませんでしたが、後遺障害は認定されませんでした。これに納得できず、ご相談にいらっしゃいました。
受任後、私はまず医師に照会し、意見書を作成してもらいました。
また、事故車の写真収集や事故の検証結果の精査を行い、様々な切り口で証拠を集め、それらを資料にまとめあげました。
この地道な作業でにより、後遺障害14級を認定してもらうことができました。
このように交通事故の問題解決には、調査能力、問題発見能力、文章作成能力など総合した力と取り組む姿勢が必要であり、私はそのために全力を尽くします。
交通事故の問題は、見過ごされていた事実を一つ一つ紡ぐことで結果が変わることがあります。お困りの際は是非一度ご相談下さい。
3. 弁護士に依頼するメリット
【1】弁護士が代理人となると、弁護士が一切の窓口となりますのでご依頼者様に相手方保険会社からの連絡は一切来なくなり、面倒なやりとりから解放されます。
【2】慰謝料の基準が弁護士基準となりますので、一般論として保険会社から提案される慰謝料よりも高額の慰謝料を獲得できます。
【3】弁護士費用特約を利用すると、多くの事案で弁護士費用がかかることがありません。つまり、弁護士費用がかかることなく上記のメリットを受けることができます。
【4】弁護士費用特約を利用しても、等級が変わる(将来の保険料が値上げされる)ことはありません。