犯罪・刑事事件
不起訴獲得/示談成立/早期釈放/保釈許可の実績多数。身内の方が逮捕されたご家族からのご相談可。少年事件や風俗トラブルなど幅広い事件を取扱い。被害者側のご相談も
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このような相談にご対応します
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年犯罪
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 強姦・レイプ
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 殺人・殺人未遂
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
磯田 直也 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. このような相談にご対応します
「前科がつかないようにしてほしい」
「家族が逮捕されどうしたら良いのかわからない」
「身内や勤務先に知られることなく事件を解決したい」
「自首したいので同行してほしい」
「被害者と示談交渉を行いたい」
「従業員が事件を起こしてしまった」
刑事事件は常に時間との勝負です。
被害者との示談交渉や不起訴獲得に向けた弁護活動に使える時間は多ければ多いほど充実した対応が可能になります。
速やかに弁護士にご相談下さい。
2. ご家族からのご相談にも対応可能
被疑者本人が逮捕されてしまっている身柄事件の場合には、配偶者やご両親、お子様などご家族の方からご相談いただくことが可能です。
逮捕後は勾留という最大20日間の身柄拘束が行われる場合もあり、社会生活上の不利益を避けるため速やかな釈放に向けた弁護活動を直ちに行っていく必要があります。
3. 少年事件や再度の執行猶予獲得など難しい事件についても実績あり
執行猶予中に再び罪を犯した場合、執行猶予が取り消されて実刑となるのが一般的です。
しかし、いくつかの要件を満たすことで、再度の執行猶予を得ることができます。
もっとも、執行猶予の取り消しが原則であり、再度の執行猶予が得られるのは概ね5%程度の狭き門であると言われています。
当事務所では、そのような難しい事件に対しても諦めず取り組んでおり、少年事件や再度の執行猶予獲得についても実績があります。