山口 裕哉弁護士

離婚・男女問題

離婚問題のお悩みを抱えられている方へ　　　　　　　　　　　　　　お一人で悩まず、まずはご相談をください。弁護士がお役に立てるかもしれません！

• このような相談にご対応します

  原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係
  • 育児放棄
  • 子の認知・中絶

  争点

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 面会交流
  • 離婚請求
  • 離婚回避

山口 裕哉 弁護士の離婚・男女問題での強み

1. 【秘密厳守】【完全個室】【柔軟な相談対応】ご相談しやすい環境づくりに尽力しております。

①【秘密厳守】【完全個室】相談内容が外部に知られることはございません。
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　離婚問題はプライバシーにかかわる分野のご相談ですので、相談内容が周囲の人に知られないかご不安かと存じます。弁護士法には、弁護士はその職務の過程で知りえた情報を外部に漏らしてはならないという規定がございます。弊所では、弁護士のみならず事務局も含め守秘義務を徹底しております。
　また、弊所の相談室は完全個室となっていますので、会話の内容が外へ漏れることはございません。弁護士が適切な法的アドバイスを行うためには、ご相談内容の周辺事項までお伺いする必要がございますが、安心してご相談ください。

②【柔軟な相談対応】電話・メールでの相談受付／WEB相談可能
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　営業時間中はお電話でもお問い合わせを受け付けております。弊所のスタッフがご事情を丁寧にお伺いいたしますので、安心してご連絡ください。
　メールでのお問い合わせは、営業時間外でも受け付けております。お仕事や子育てでお忙しい方は、お時間があるときにメールにてお問い合わせください。
　法律相談はお仕事帰りでも、事前のご予約にてお受けしております。お時間や遠方地など、弊所までご来所が難しい方には、WEBでの法律相談もご対応いたします。

2. グループ内法人によるワンストップサービス

KTGグループは士業を中心とした専門家集団です。「困ったことがあればKTGに相談すれば安心」とお客様に思っていただけるような、ワンストップサービスを提供しています。
　例えば、財産分与の対象となった不動産の登記申請手続きについて、幣グループの司法書士にご依頼いただく場合、グループ内で連携を図ることにより、適切かつ迅速に案件にご対応することができます。

3. 明確な料金体系を用意しております。お見積もりを出すことも可能ですので、お気軽にご連絡ください。

ご依頼いただける際には、直接のご来所またはWEB形式で、委任契約書及び弁護士報酬についてご説明いたします。
　また、当事務所は着手金22万円〜と、相場よりも比較的安価な料金体制と、カード決済、分割払いなどの柔軟なお支払方法を整えております。（※案件や段階により金額は変動しますので、詳細はご相談ください。）
　面談時にわかりやすくご説明し、お見積りを出すことも可能です。ご希望の方は遠慮なくお申し付けください。

よくあるご質問

Q. 相談の流れと法律相談料について教えてください。

【初回法律相談30分無料】ご相談を丁寧にお伺いいたします。
①お電話またはメールでお問い合わせ
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　お問い合わせ時に弊所のスタッフがご相談内容を丁寧にお伺いいたします。お伺いした内容を基に、弁護士が事前検討を行ったうえで初回の法律相談を行います。そのため、短時間で中身のある法律相談を行っております。初回の法律相談は３０分無料ですので、安心してお問合せいただければと存じます。

②ご予約
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お問合せから翌営業日までにご連絡いたします。
ご相談いただければ、夜間など業務時間外もご対応可能です。

③初回相談（30分無料）
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初回の法律相談では、完全個室、秘密厳守で、ご相談者様のご要望を丁寧にお伺いし、可能な限りご要望に沿った解決方法を提示いたします。弊所の弁護士は、どの弁護士も何でも相談できる親しみやすい弁護士とご好評をいただいております。

④ご依頼
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ご依頼頂く場合は、料金体系等についても詳しくご説明し、併せてご契約の手続きを進めてまいります。
クレジットカード決済、分割払いにもご対応可能です。お気軽にご相談ください。

Q. どのような種類の相談が多いですか？

離婚問題はお悩みの種類が多く、相談者様によってご要望が全く異なる場合が多いと存じます。以下は、弊所に数多く寄せられたお悩み・ご要望の一例です。

【離婚】
・感情的な言い争いになって離婚の話が進まない。
・DV／モラハラが原因で離婚したいが、パートナーと話合ができない。
・相手の弁護士から連絡がきた！不利にならないように依頼したい！
・仕事の関係で離婚調停に出廷できない。代わりに出廷してほしい。
・離婚調停に発展したが、話が進展しないので、弁護士に依頼して離婚したい。
・パートナーの不倫が発覚。不倫相手に慰謝料を請求し、離婚もしたい。
【婚姻費用】
・主婦／主夫なのでパートナーに婚姻費用を請求したい。
・婚姻費用を請求したが、相手方が応じず、弁護士に交渉／調停を依頼したい。
【財産分与】
・結婚前から所有していた財産や相続で得た財産を財産分与したくない。
・退職金を財産分与してほしい。
・年金を分割してほしい。
【親権等】
・子供の親権がほしい。
・離婚後も定期的に子供に会いたい。
・パートナーが勝手に子供を実家に連れて帰ってしまった。子供を取り返したい。
【養育費】
・養育費の金額で折り合いがつかない。
・養育費の支払いを長期間滞納しているので取り立てたい。

弊所ではご相談者様のご要望に可能な限り沿った解決策を提示いたします。

Q. 離婚問題を弁護士に依頼するメリットと自分で対応するデメリットは？

①離婚をする際の条件について
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【メリット】
・適切な離婚条件で解決することができる。
【デメリット】
・自分に不利な離婚条件で合意してしまう危険性がある。
・離婚条件が不十分で後々に問題となる危険性がある。
・相手が弁護士に依頼している場合、相手に有利に進められてしまう危険性がある。

②離婚問題にかかる負担について
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【メリット】
・離婚問題にかかる時間と手間を弁護士が引き受けてくれる。
・弁護士が代わりに出廷することで、仕事を休まずに済む。
・離婚調停／裁判に必要な書類の作成を弁護士に任せることができる。
【デメリット】
・相手方と直接連絡を行うので、精神的な負担がかかる。
・離婚調停／裁判に出廷するため、仕事を休む必要がある。
・離婚時に締結書面や離婚調停／裁判での書面を自分で作成する必要がある。

③離婚問題が解決するまでの時間について
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【メリット】
・弁護士は事件の見通し立てることができるので、早期に解決できる場合が比較的多い。
・調停／裁判に発展せずに解決できる場合が比較的多い。
【デメリット】
・当事者同士では話合いが進まず問題が長期化する危険性がある。
・解決までの見通しを立てることが難しい。

不利にならない条件での解決・負担軽減・早期解決の観点から弁護士に依頼することをお勧めいたします。