犯罪・刑事事件
逮捕されたら即電話してください。ご家族が逮捕された/在宅捜査中/前科をつけたくない/示談をしたいなどお任せください。スピード解決を目指します。
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このような相談にご対応します
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年犯罪
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 強姦・レイプ
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 殺人・殺人未遂
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
岩城 相浩 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. 【弁護士直通】刑事事件はスピード勝負
警察が逮捕後、検察に送致するまでの48時間、検察が勾留を裁判所へ請求するまでの24時間、ここが大きな分かれ道です。
ここで適切な対応をしないと、その後の勾留が数週間、数ヶ月に及び、会社を解雇されるなど、その後の人生の大きな影響が出てしまう可能が高いです。
また、逮捕後72時間は、家族であっても面会することは難しいです。
弁護士であれば、この逮捕後72時間の間に面会(接見)することが可能です。
ご家族等が逮捕されたら、すぐにご連絡ください。
弁護士が直接依頼者の方やご家族と密に連携し、今後の見通しを素早くお伝えします。
早めに弁護士が入ることで、会社や周囲に知られないように対処できる場合もあります。
2. ご依頼いただいたらすぐに示談交渉
ご家族が逮捕されたと連絡を受けた方
痴漢・盗撮、万引き等の窃盗、暴行・傷害でご家族が逮捕された方はすぐにご連絡ください。
逮捕直後から迅速に対応することで、早期釈放の可能性が高まります。
ご依頼いただきましたら、なるべく早く警察署へ向かい、面会をします。警察・検察による取り調べへの対応の仕方をアドバイスしながら、身柄の解放を目指します。
在宅捜査だからと言って油断は禁物です
逮捕されずに在宅捜査を受けている方は、弁護士に依頼が遅れてしまい、対応が手遅れになる方が非常に多いです。
被害者との示談が成立すれば、前科がつくことはありません。
ここで対応を間違えると起訴されてしまい、前科がついてしまいます。
手遅れになる前に、早い段階で弁護士へご依頼ください。
3. 弁護士に相談するメリット
弁護士接見
時間・タイミング問わず、警察の立会いなく「接見が可能なのは弁護士だけ」です。
弁護士は、被疑者ご本人からしっかりとお話を聞き、最善の解決策とその見込などを迅速に正しく提示することができます。
被疑者への差し入れ対応もいたします。
家族への対応
ご家族の方には今後の見通しなどを丁寧にご説明して、不安を取り除くよう配慮します。
ご家族とは言え、守秘義務がありますので依頼者の方が知られたくないことは伝えませんのでご安心ください。
早期釈放に向けた活動
逮捕された場合、身柄拘束は最大で72時間です。
その後勾留がなされると、加えて、通常20日間身柄拘束されてしまいます。
その後、起訴されてしまうと数ヶ月に渡って勾留されてしまうこともあります。
最初の72時間で早期釈放を実現することが、社会人として失うものを最小限に止めるために必要になります。
逮捕されたらすぐに弁護士にご連絡ください。
示談交渉
被害者がいる犯罪であれば、不起訴を勝ち取るために被害者と示談をすることが重要です。
しかし被害者の情報が分からなかったり、被害者が会ってくれないケースが多いため、ご家族等で示談をすることは難しいです。
弁護士は交渉のプロですので、相手の感情に最大限配慮し、被害者の方の望むことを把握して、なるべく示談による解決を目指します。
謝罪や金銭的な解決も含めてスピーディーに交渉をします。
よくあるご質問
Q. どのような相談がありますか?
「家族が逮捕されてしまった」
「被害者と示談してもらいたい」
「前科を付けたくない」
「他人を殴ってしまった」
「犯罪をしてしまったかもしれない」
「被害者の身元を警察が教えてくれない」
「万引き等の窃盗をしてしまった」
「犯罪をしてしまったが、職場や学校にバレたら困る」
「身柄を解放して欲しい」
「逮捕されている家族に差し入れをしたい」
「家族が薬物を使用しているかもしれない」
「会社のお金を着服してしまった」
「痴漢をしてしまった」
などの多種多様な相談を受けています。
Q. どのような犯罪に対応していますか?
よく相談を受けている事件は以下のようなものです。もちろん、その他のものにも対応しています。
・暴行、傷害
・薬物
・万引き、窃盗
・横領、業務上横領
・詐欺
・痴漢、性犯罪
・児童売春、援助交際