ベリーベスト法律事務所 横浜オフィス

神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-8 アーバンセンター横浜ウエスト10階

対応体制
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 24時間予約受付
  • 電話相談可
  • ビデオ相談可
  • 初回相談無料
備考

※初回相談無料は、ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

B型肝炎訴訟や医療過誤による損害賠償請求はベリーベスト法律事務所 横浜オフィスに相談を! 実績が豊富な弁護士が真摯(しんし)に対応します

B型肝炎訴訟における訴訟手続きや書類の手配など、一貫してサポートします

昭和23年から昭和63年まで行われていた集団予防接種において、注射器の使い回しなどによる衛生管理の問題により、40万人以上がB型肝炎ウイルスに感染したといわれています。この感染被害は、国を相手取った集団訴訟を経て、平成23年に国との間で基本合意をし、平成24年には「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が施行されました。この法律に従い、一定の条件を満たした対象者には病状に応じて最大で3600万円の給付金が支払われるようになりました。

ただし、給付金の支給には要件があり、訴訟の準備や医療記録などの必要書類など、細かく複雑な手続きが必要となります。そのため、ご自身の体調を考慮しながら対応するには相当な負担が伴います。

ベリーベスト法律事務所 横浜オフィスではお客さまの負担を減らせるように、必要な証拠資料となる医療記録を医療機関へ請求したり、訴訟の手続きを行ったり給付金を受け取るまでを一貫してお手伝いいたします。

B型肝炎訴訟に関する相談料・調査費用・着手金は無料です

B型肝炎ウイルスは慢性肝炎や肝硬変、さらには肝臓がんの可能性もある恐ろしいウイルスです。今は発症していなくても、キャリアとして病に罹患(りかん)する恐怖をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

ベリーベスト法律事務所ではそのような方々の気持ちに寄り添うべく、肝臓専門医療機関と連携し、経験が豊富な弁護士がB型肝炎専門チームを組成しています。これまでの蓄積されたノウハウを駆使して、カルテの証拠収集のサポートなど、お客さまが大きな負担を被ることなく給付金の請求に向けて働きかける体制が整っています。

B型肝炎訴訟の費用につきましては、相談料・調査費用・着手金は無料となっており、最初に大きな費用負担はございません。弁護士費用は、国との和解後に給付金の17%+6万円ですが、そのうち4%は訴訟手当金として国から支給されます。このためお客さまにご負担いただく弁護士費用の実質額は13%+6万円となります。

ご自分の給付金の額がいくらなのか、弁護士費用はどのぐらいになるのかなど、ご不明な点があれば丁寧にお答えいたします。ぜひ一度お問い合わせください。

医療過誤についてのご相談も受け付けております

病院で患者の症状が悪化または死亡したときに、医療過誤が疑われるケースがあります。医療過誤とは、医療機関の担当者による過失によって患者に被害が生じたことをいいます。
医療過誤には、検査ミス、診断ミス、手術の失敗、全身管理の不全、看護ミス、投薬の間違い、薬の副作用などさまざまな原因が考えられます。

問題となった医療機関や担当者を刑事告発するのとは別に、民事責任として損害賠償が請求できる可能性があります。主な方法としては、当事者同士で話し合う示談交渉、第三者の調停委員をまじえて当事者で話し合う民事調停、裁判所の判断を求める民事訴訟です。いずれにしても、損害賠償請求する際には、医療過誤によって被害が生じたことを示す証拠を集めなければなりません。医療行為の過失を主張立証するには、法律の知識はもちろん、医療の専門知識が不可欠です。

ベリーベスト法律事務所では、医療過誤についてのご相談にも対応しています。お客さまの状況について詳しくお伺いし、必要な調査や証拠資料の収集を行います。神奈川近郊、または横浜市で医療に関する問題についてお悩みをお持ちの方は、まずはベリーベスト法律事務所 横浜オフィスにご相談ください。

横浜で医療に関する問題をお抱えの方へ

B型肝炎訴訟や医療過誤の相談をお考えなら、ベリーベスト法律事務所 横浜オフィスの弁護士にお任せください

ベリーベスト法律事務所は、全国から多くのB型肝炎訴訟のご相談を受けてきた実績があります。お客さま一人ひとりの事情やお悩みに寄り添い、解決に向けて取り組んでまいりました。

B型肝炎の給付金は病状に応じて最大3600万円の金額が支給されますが、単に給付金を受け取るだけではなく、病気の状態に応じて適切な金額が支給されるように訴訟を進めることも重要なポイントになります。

ベリーベスト法律事務所では、グループ内にB型肝炎専門のチームを構成し、必要な証拠や手続きについての知識やノウハウを蓄積しています。そのため、お客さまの手を煩わせることなく訴訟の準備から給付金を受け取るまで一切をお任せいただくことが可能です。またB型肝炎ウイルス感染による給付金をすでに受け取った方でも、病状に応じて追加給付を受けることも可能ですので、心当たりのある方も一度ご相談ください。

お客さまや身の回りの大切な方が医療過誤による被害を受けたが、どのように責任を追及すればよいのかわからないとお困りの方は、ベリーベスト法律事務所 横浜オフィスにお問い合わせください。