医療
B型肝炎訴訟や、医療過誤の損害賠償請求ならベリーベスト法律事務所 福岡オフィスへお任せください
B型肝炎給付金の相談料・調査費・着手金無料 弁護士費用も完全成功報酬制です
ベリーベスト法律事務所はB型肝炎給付金のご相談や調査費用、着手金はすべて無料です。弁護士費用は和解後に給付金からいただく完全成功報酬制で、国が一部を負担するため、実質負担額は給付金の13％＋6万円です。B型肝炎給付金は、過去に国が実施した集団予防接種でB型肝炎ウイルスに持続感染した方が、国に損害賠償を求めて訴訟を提起し、和解の手続きをすることで支給されます。
給付金を受け取るには、因果関係などを証明する証拠を収集したうえで、損害賠償請求訴訟を起こし、和解協議を行わなければなりません。給付金請求の手続きは感染者ご自身でも行えますが、証拠収集や裁判所とのやり取りには医学・法律の知識が必要で、膨大な時間や手間がかかる可能性があります。
弁護士にご相談いただければ、証拠収集のアドバイスから、調査・検証、訴訟手続き、国との交渉まで代理で行うことが可能です。B型肝炎給付金の請求は国も弁護士による手続きを想定し、費用の一部を負担しています。ベリーベスト法律事務所 福岡オフィスでは、給付金の請求・受け取りまでを一貫して対応します。
B型肝炎訴訟の解決実績豊富な弁護士チームが最短での給付金の受け取りを目指します
B型肝炎訴訟は弁護士に医療知識が要求される特殊な分野ですが、ベリーベスト法律事務所は全国の専門医療機関と提携して対応することが可能です。豊富な解決実績を持つ担当弁護士がチームを組み、カルテの収集、精査などを行い、お客さまの給付金請求を万全にサポートします。
国と和解できれば、感染者の方やそのご遺族は最大3600万円の給付金を受け取ることができます。また、その後定期的に行わなければならない検査の費用が給付される場合もありますし、病状が悪化してしまったときにも追加で給付金を受けることが可能です。
ご相談いただいたお客さまができるだけ早く、適切な給付金を受け取っていただけるように、効率化を徹底し、最短日数での請求・受け取りを目指します。担当弁護士チームがお客さまのケースに応じて全力でサポートし、早期解決を目指します。
判断が難しい医療事故に対する賠償請求のご相談にも対応いたします
ベリーベスト法律事務所では、医療過誤についての損害賠償請求のご相談にも対応しています。医療ミスによる事故が起きた場合、医師や看護師が刑事責任を問われ、行政処分の対象となることもあります。しかし、医師等による過失と事故の因果関係を立証するのが難しく、刑事告訴をしても不起訴となるケースは多くあります。しかし、不起訴処分に納得できない場合は、検察審査会への申し立てが可能で、強制起訴される可能性も残されています。
また、刑事責任とは別に、医師・看護師や医療機関に対して損害賠償責任を追及することのできるケースがあります。しかし、医療機関側がスムーズに過失を認めて損害賠償を行うケースは多くありません。その場合、弁護士に依頼していただければ、示談交渉から裁判所の民事調停、民事訴訟など、順を追って対応することが可能です。
対応に悩んでいると日数が過ぎ、証拠となるカルテの収集が難しくなるケースがあります。また、医療事故の損害賠償請求には時効があります。医療ミスの被害に遭われた方はお早めに、ベリーベスト法律事務所 福岡オフィスにご相談ください。
福岡で医療訴訟・損害請求にお悩みの方へ
B型肝炎給付金も医療過誤の賠償請求も早めに弁護士にご相談ください
福岡市や、その近郊でB型肝炎給付金や医療過誤の賠償請求のご相談なら、ベリーベスト法律事務所 福岡オフィスの弁護士にお任せください。
集団予防接種の注射器の連続使用が原因でB型肝炎に感染した方は、約40数万人に上るとされています。特別措置法により、病状に応じて国から給付金が支給されますが、受け取れる給付金を請求されていない方がまだ数多くいらっしゃいます。
昭和16年7月2日から昭和63年1月27日の間にお生まれで集団予防接種を受けた方、集団予防接種でB型肝炎ウイルスに感染してしまった方から母子感染した方、そのような患者さまのご遺族の方は給付金の対象です。また、給付金の受け取り後に病状が進行してしまった方は、追加給付金の請求もできます。ベリーベスト法律事務所では、B型肝炎給付金のご相談、調査、着手金が無料です。弁護士費用も国から支給された給付金からいただきますので、初期費用のご心配は不要です。
また、医療ミスにより被害を受けた方の損害賠償請求のご相談にも対応します。医療過誤の損害賠償請求は時効があります。お早めにベリーベスト法律事務所 福岡オフィスにご相談ください。