ベリーベスト法律事務所 越谷オフィス

学校におけるトラブル・お悩みはベリーベスト法律事務所 越谷オフィスにご相談ください

退学処分は違法・無効の可能性があります。納得いかない場合は弁護士にご相談ください

何らかの非行を学校側に見とがめられたために、退学処分となってしまうケースがあります。しかし、在学年数などの明確に定められた要件に抵触した場合はともかく、学校側の裁量・判断によって行われる退学処分は、合理的な理由がないものとして違法・無効となる可能性が高いのです。もし不当な退学処分を受けてしまった場合は、お早めに弁護士にご相談ください。

ベリーベスト法律事務所 越谷オフィスは、退学処分に遭ってしまったお客さまやそのご家族のために、学校側に対する復学の要求や、損害賠償請求などをサポートします。退学処分は、学生の人生に大きな影響を与える重大な処分であるため、安易に乱発することは許されません。お客さまやそのご家族の人生が、学校によって台無しにされてしまうことを防ぐため、弁護士が中心となって誠心誠意ご対応します。

学校内の事故でケガをした場合、損害賠償請求をご検討ください

「学校の遊具で遊んでいる最中に、遊具の整備不良が原因でケガをしてしまった」
「他の生徒が振り回していた道具がぶつかってケガをしてしまった」
学校現場において発生しがちなこうした事故についても、「不法行為」や「工作物責任」などに基づき、加害者や学校などの責任を追及できる可能性があります。

たとえば、遊具の整備不良が原因でケガをした場合、遊具の所有者である学校（または市区町村など）に対して工作物責任を追及することができます。また、他の生徒の過失によってケガをした場合には、加害者である生徒の不法行為責任を追及できるほか、学校側の監督義務違反を追及する余地も存在します。

ベリーベスト法律事務所 越谷オフィスは、加害者や学校などに対する損害賠償請求をサポートします。学校現場でケガをしてしまった場合は、お早めにベリーベスト法律事務所 越谷オフィスへご相談ください。

いじめは違法行為です！ 損害賠償請求や刑事告訴を弁護士がサポートします

学校現場でのいじめは、近年深刻な社会問題となっています。学校という狭い社会で生活する生徒にとっては、いじめは精神・人格に大きなダメージを与える大変卑劣な行為です。

いじめは道徳的に問題があるだけでなく、刑法上の犯罪に該当するケースもあります。殴ったり蹴ったりする暴力行為は「暴行罪」や「傷害罪」、悪口や根も葉もないウワサをばらまく行為は「名誉毀損（きそん）罪」や「侮辱罪」、金品をたかる行為は「恐喝罪」や「強盗罪」、物を隠す行為は「窃盗罪」や「器物損壊罪」などに該当します。

このような犯罪に当たるいじめの被害に遭った方は、加害者を刑事告訴して制裁を求めることが可能です。ベリーベスト法律事務所 越谷オフィスは、いじめ被害者の方の味方として、刑事告訴や損害賠償請求を一貫してサポートし、加害者の責任を厳しく追及します。

越谷で学校関係のトラブルにお悩みの方へ

ベリーベスト法律事務所 越谷オフィスが学校・教育関係のトラブル解決に至るまでの道筋を提案します

学校・教育の現場は閉じられた社会であるがゆえに、なかなか問題が発覚しにくい、発覚したとしても公正な解決が図られにくいといった特徴があります。しかし、当事者である学生・生徒にとっては、学校・教育現場でのトラブルは死活問題です。学校でのトラブルが原因となって、深刻な精神的ダメージを受けてしまう方も多いため、もしトラブルが発生した場合には早期に対処する必要があります。

学校・教育現場でのトラブルを解決するには、内部の論理だけに委ねるのではなく、時には外部の専門家である弁護士を頼ることもご検討ください。

ベリーベスト法律事務所 越谷オフィスは、お客さまやご子息を学校・教育現場でのトラブルから救うため、学校・加害者などに対する抗議活動に加えて、法律上の損害賠償請求や刑事告訴などを一貫してサポートします。学校で誰にも言えないトラブルをお抱えの方は、ベリーベスト法律事務所 越谷オフィスにご相談ください。