ベリーベスト法律事務所 大阪オフィス

いじめ問題や部活・授業中の怪我、退学などの学校トラブルは、ベリーベスト法律事務所にご相談ください

お客さまに寄り添い、いじめ問題の解決をサポートします

いじめ問題などの学校・教育に関するお悩みは、全国対応可能なべリーベスト法律事務所までご相談ください。

いじめ問題は、家族であっても相談しにくいことや、加害者側の反応を恐れてしまうことなどが影響し、表面化しにくい性質があるといえます。被害を最小限にするためにも早期解決が望まれますが、状況の把握、対策には時間がかかってしまうことが多いです。

また、いじめを止めるべく行動を起こしても、加害生徒の保護者との話し合いがうまくいかないケースや、学校や教員がいじめの事実を認めない、対応が後手に回ってしまう、といったケースも考えられます。

いじめ問題は、お子さまの権利や自尊心を損なう行為であり、迅速かつ適切な解決が望まれます。お子さまのいじめ問題でお悩みの方は、ぜひ弁護士へご相談ください。

お子さまが怪我を負い、その状況に納得できない場合は、弁護士にご相談ください

授業や部活中、放課後に学校で遊んでいるときなど、お子さまが怪我をしてしまう、または怪我させられてしまうケースは多々あるでしょう。怪我の原因が不注意によるものなのか、友達とケンカしてしまったのか、教師による体罰によって負わされたものなのかによって、損害賠償を請求する相手や金額なども大きく異なります。万が一、お子さまが怪我をしてしまった場合は、治療に専念することを第一に、どのような状況で怪我をしたのかをしっかりと確認し、記録化する必要があります。

他人から怪我を負わせられた場合には、治療費や通院などの交通費、さらには慰謝料を請求することが可能です。ただ、加害者側が過失を認めないケースもあり、お客さまご自身で交渉を進めるのは難しく、精神的にも負担が大きいと思われます。

このような問題を抱えていらっしゃる場合は、ぜひべリーベスト法律事務所 大阪オフィスの弁護士にご相談ください。経験豊富な弁護士が、お客さまの状況をお聞きし、示談交渉や裁判で慰謝料請求をするなど、解決に向けて迅速に対応してまいります。

自主退学を促されたなどのお悩みもご相談ください

お子さまが不登校や成績不振などの理由で退学処分を受けた、退学するよう求められた、などの問題でお困りの保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。退学処分は、お子さまの学習機会を失わせ、交友関係も変化してしまうなど、お子さまの人生に大きな影響を与えてしまうため、慎重に対応していく必要があります。

大阪オフィスの弁護士は、退学に関係する問題についても、法的な視点からのアドバイスを行ったり、退学処分の取り消しの要求などを行うことも可能です。学校側との交渉など、さまざまな知識、経験が必要な場面でお客さまの手助けが可能ですので、ぜひ一度ベリーベスト法律事務所へご相談ください。

自主退学勧告を受けるケースは不登校や学業不振のほか、校則違反や犯罪行為などの理由が挙げられます。特に不登校などで出席日数が足りない場合において、それがいじめを原因としていたときには、学校側に責任がなかったのか追及することも可能です。

いずれにしても、退学の要求が明らかに違法だと判断されれば、退学処分の取り消しや損害賠償の請求も可能となります。まずはお客さまの状況やご要望について、弁護士にお聞かせください。

学校・教育についてお悩みの方へ

学校や教育に関するさまざまなトラブルやお悩みについて対応しています

いじめによる精神的苦痛に対して損害賠償を請求するほか保護者間のトラブルなど、学校に関するお悩みがある場合には、ぜひ弁護士へご相談ください。

いじめや怪我、退学に関する問題など、学校・教育に関するトラブルは、それぞれのお客さまによって置かれている状況が異なります。ベリーベスト法律事務所 大阪オフィスの弁護士・スタッフ一同、お子さまが安心して学校に通うことができるよう、また集中して勉学に励むことができる環境となることを最優先とし、保護者であるお客さまの気持ちに寄り添いサポートしてまいります。

ベリーベスト法律事務所は明朗会計を心がけており、どの程度の費用が必要になるのかをご提示し、お客さまに納得いただいた上で正式な契約へと進みます。一日でも早く問題を解決できるよう努めてまいりますので、安心してご相談ください。