ベリーベスト法律事務所 大分オフィス

大分県大分市都町一丁目1番23号 TKフロンティアビル 5階

対応体制
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 24時間予約受付
  • 電話相談可
  • ビデオ相談可
  • 初回相談無料
備考

※初回相談無料は、ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

B型肝炎や医療過誤の被害にお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 大分オフィスまでご相談ください

B型肝炎の被害で苦しまれている方をサポートいたします

昭和23年から昭和63年までの間、国によって実施された集団予防接種では、注射器の連続使用(使いまわし)が行われていました。その影響で、B型肝炎ウイルスが多くの被接種者の血液に侵入し、持続感染者が発生しました。

集団予防接種によるB型肝炎ウイルスへの持続感染者については、国が責任を認め、現在では給付金制度が設けられています。
集団予防接種により感染した方に加えて、二次感染者(母子感染・父子感染)や三次感染者、さらにこれらの対象者の相続人の方も、B型肝炎給付金の支給対象です。

ベリーベスト法律事務所 大分オフィスでは、B型肝炎被害者の方を救済するため、B型肝炎訴訟の提起をサポートしています。健康被害に苦しむ方が、正当な金銭的補償を得られるように尽力いたしますので、ぜひベリーベスト法律事務所 大分オフィスまでご相談ください。

B型肝炎訴訟の書類収集を弁護士がサポートいたします

B型肝炎給付金を得るためには、B型肝炎訴訟で給付要件を立証し、国との間で和解を成立させる必要があります。

給付要件の立証は、受給資格ごとに定められた書類を裁判所に提出して行います。しかし、書類の数は多岐にわたるため、被害者ご本人やご家族だけで書類を収集するには、多大な労力がかかってしまうでしょう。
また、何らかの事情で一部の書類が取得できないことも考えられ、その場合は代替書類の取得が必要になります。

ベリーベスト法律事務所では、代替書類も含めて、B型肝炎訴訟に必要な書類の収集を全面的にサポートいたします。
できる限りお客さまにご負担をおかけすることなく、円滑・迅速にB型肝炎給付金を獲得できるように尽力いたしますので、B型肝炎訴訟はぜひベリーベスト法律事務所 大分オフィスへご相談ください。

医療過誤に関するお悩みもご相談ください

医療機関側のミスにより、不当な形で亡くなってしまったり、後遺症が残ってしまったりするケースが存在することがあります。

もし医療機関側のミス(医療過誤)によって死亡・後遺症などの重大な結果が生じた場合には、医療機関および医師に対して損害賠償を請求することができます。
医療機関などに対する損害賠償請求を行う場合、医療機関側の行為と、発生した結果の間に因果関係があることを、証拠によって立証していくことが必要です。

ベリーベスト法律事務所 大分オフィスでは、こうした医療過誤でお悩みの方のご相談も承っております。
医療過誤の被害にお悩みの方は、弁護士が親身になってご相談に応じます。どうぞ安心してベリーベスト法律事務所 大分オフィスまでご相談ください。

大分でB型肝炎・医療過誤にお悩みの方へ

B型肝炎患者・医療過誤被害者の方はベリーベスト法律事務所 大分オフィスにご相談ください

国や医療機関の責任によって、重大な健康被害を受けてしまった方は、強い怒りとやるせなさをお感じになっていることでしょう。
ベリーベスト法律事務所 大分オフィスは、そのような方に寄り添って、B型肝炎訴訟・医療過誤訴訟に対応しております。

B型肝炎訴訟・医療過誤訴訟は、いずれも医学的立証が求められる点で、通常の訴訟とは異なる難しさがあります。
ベリーベスト法律事務所では、こうした訴訟に対応できるよう、事務所全体でノウハウを共有し、お客さまの問題解決に向けて力を注ぎます。

大分でB型肝炎・医療過誤の被害にお悩みの方は、ぜひベリーベスト法律事務所 大分オフィスまでご相談ください。弁護士が力になります。