犯罪・刑事事件
犯罪・刑事事件のお悩みは、ベリーベスト法律事務所 大分オフィスにお任せください
不起訴に向けた弁護活動により、一日も早い刑事手続きからの解放を目指します
犯罪の疑いによって、検察官に起訴されてしまうと、その後長期間にわたって身柄拘束が続くことが予想されます。また日本の刑事裁判では、起訴後の有罪率がきわめて高いため、かなりの高確率で前科がつき、場合によっては刑務所に収監されてしまいます。
このような事態を避けるためには、起訴前の段階で、不起訴に向けた弁護活動を行うことが非常に重要です。起訴前の身柄拘束期間は、逮捕（72時間）・勾留（最大20日間）を合わせて最大23日間しかないので、きわめて迅速な弁護活動が要求されます。
ベリーベスト法律事務所 大分オフィスでは、元検事の弁護士が率いる刑事弁護専門チームと連携し、被疑者との打ち合わせや検察官とのやり取りをタイムリーに行い、短期間のうちに被疑者の不起訴に向けた充実した弁護活動を展開いたします。お客さまご自身やそのご家族を、一日も早く刑事手続きから解放できるように尽力いたしますので、ベリーベスト法律事務所 大分オフィスにお任せください。
外部のご家族とのつながりを確保するため、弁護士が窓口としての役割を果たします
被疑者が逮捕された場合、時間制限が設けられたり、立会人が付いたりと、面会には一定の制約が設けられてしまいます。
また、被疑者の罪状や罪証隠滅のおそれなどによっては、「接見禁止」の処分が行われ、ご家族の面会がかなわなくなってしまうこともしばしばです。
この点、弁護士には「接見交通権」が認められており、いつでも立会人なく被疑者と面会することができます。ベリーベスト法律事務所は、この接見交通権を最大限活用して、被疑者とそのご家族が円滑にコミュニケーションをとるためにサポートいたします。
弁護士に伝言や差し入れをご依頼いただくことも可能です。弁護士が接見することで被疑者が感じる身柄拘束中の孤独やストレスの軽減につながります。綿密なコミュニケーションにより、被疑者ご本人やご家族の精神的支柱として寄り添いますので、ぜひベリーベスト法律事務所 大分オフィスにご依頼ください。
公判手続き（刑事裁判）の準備も、弁護士が全面的にサポートいたします
検察官によって起訴されてしまった場合、公判手続き（刑事裁判）の準備を整える必要があります。犯罪事実そのもの（有罪or無罪）を争うのか、それとも情状をアピールして寛大な処分を目指すのかは方針次第ですが、いずれにしても周到な準備を行わなければ、重大な刑事処分が行われる可能性は高まってしまいます。
ベリーベスト法律事務所 大分オフィスでは、刑事事件の経験が豊富な弁護士が、公判手続きへの準備・対応を全面的にサポートいたします。
裁判官を説得できる主張を組み立て、被告人が重い刑事処分を回避できるように、丁寧な弁護活動を心がけております。たとえ分が悪いと思われる刑事裁判であっても、被告人にとって不利な結果を避ける道はないかを根気強く検討し、被告人やご家族の方と二人三脚で対応して参ります。
公判手続きまで見据えた弁護活動は、ぜひベリーベスト法律事務所 大分オフィスにお任せください。
大分で加害者となられた方とそのご家族へ
不起訴・無罪に向けた弁護活動はベリーベスト法律事務所 大分オフィスにお任せください
捜査機関によって逮捕され、罪を犯したことを糾弾されている状況は、被疑者・被告人やそのご家族にとって、大変つらいでしょう。逮捕後の身柄拘束期間は、きわめて長期に及ぶ可能性があります。さらに、公判手続きで検察官の立証が認められれば、被告人に前科が付いてしまううえ、最悪の場合刑務所に収監されてしまう事態になりかねません。
被疑者・被告人が一刻も早く刑事手続きからの解放を目指すためには、起訴前・起訴後を通じて、弁護士による適切な弁護活動が不可欠となります。
ベリーベスト法律事務所 大分オフィスは、被疑者・被告人やご家族のご意向を尊重したうえで、早期の身柄解放・寛大な処分が得られるように、迅速・丁寧な弁護活動に努めます。
ご自身やご家族が逮捕され、気が動転してしまっている方は、ぜひベリーベスト法律事務所 大分オフィスへご相談ください。弁護士が力になります。