ベリーベスト法律事務所 小田原オフィス

神奈川県小田原市栄町1-6-4 勝俣組ビル5階

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備考

※初回相談無料は、ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

学校問題

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授業中のケガ、いじめ、保護者間トラブルなど、子どもの学校問題は弁護士が解決をサポートします

ご家族だけで悩まないでください。子どものいじめ問題は弁護士の介入によって解決できる可能性があります

インターネットの普及に伴い、いじめの手段は多様化しています。暴力、無視、持ち物を壊す・隠す、お金を奪う、といった行為だけではなく、SNSでの中傷など、周囲の大人の目に触れにくいケースも増えています。
いじめ行為に気づいた場合は、親や学校がすぐに対処する必要がありますが、学校側が問題を直視しなかったり、「子どものふざけあいにすぎない」などと過小評価したりして、適切に対応してくれないことは少なくありません。いじめは子どもの心と体を深く傷つけ、不登校などにつながることもあります。学校側が問題に向き合ってくれない場合や対応に不満がある場合には、ベリーベスト法律事務所 小田原オフィスにご相談ください。

弁護士が介入することで、学校側の態度が変わり、調査や話し合いに応じるケース少なくありません。また、いじめ加害者の親との交渉や、損害賠償請求についてもお任せください。小田原オフィスの弁護士が、お客さまのお気持ちに寄り添い、解決に向けて力を尽くします。
ご家族だけで悩みを抱えず、ぜひご相談ください。

授業や部活動での体罰は「教育・指導」ではありません。弁護士にご相談ください

過去には授業や部活動で、教師やコーチから「態度が悪い」などの理由でたたかれたり、長時間廊下に立たされたり、炎天下に走り込みを強いられたりすることは珍しくありませんでした。教育や指導の一環と考える教師もいるかもしれませんが、これらはれっきとした体罰であり、許されることではありません。

学校やコーチに訴えても改善がない、うやむやにされるなど対応に納得がいかない場合にはベリーベスト法律事務所 小田原オフィスにご相談ください。学校側が問題の重要性を認識していないケースもありますので、法律的な観点を交えて説明し、改善を求めます。
小田原オフィスでは、ご事情を丁寧にお伺いするのはもちろん、お子さまの気持ちにも配慮して解決に向けて対応を進めますので、まずはご状況をお聞かせください。

自主退学勧告や退学処分に納得がいかない場合は、ベリーベスト法律事務所にご相談ください

成績不振や出席日数不足、校内トラブル、飲酒・喫煙、暴力や窃盗などを理由に、「自主退学」を求められることがあります。自主退学はあくまで任意であり、退学を望んでいない場合は受け入れる必要はありません。また、自主退学に応じなければ、強制的に退学にさせる「退学処分」を受ける可能性がありますが、退学は子どもから学習の機会を奪うことになるので、正当な理由と根拠が必要です。

学校側の主張する校内トラブルの事実が異なっている、事案に照らして退学処分は重すぎるなど、合理的な理由のない退学処分を受けた場合は、ベリーベスト法律事務所 小田原オフィスにご相談ください。小田原オフィスの弁護士が、法的な観点から反論を行い、処分が撤回されるよう働きかけます。

学校の処分に納得がいかない場合は、あきらめることなく、ぜひ一度ご相談ください。

小田原で子どもの学校問題でお悩みの方へ

教育現場におけるトラブルは小田原オフィスの弁護士が解決までサポートします

子ども同士のケンカや学校内のトラブルは、親のでる幕はないと考える方もいるでしょう。しかし、本人や学校に対応を任せていると、行為がエスカレートすることもあります。また学校に関係するトラブルは子ども同士だけでなく、教師と保護者、保護者同士でも起こることがあり、関係が悪化すれば子どもの学校生活に影響がでるおそれがあるでしょう。

学校トラブルでお悩みの場合は、小田原オフィスにご相談ください。
弁護士というと裁判をするイメージする方も多いと思いますが、実際に行っている業務は幅広く、書面でのやりとりや直接交渉だけで問題を解決することも珍しくありません。学校トラブルは、対応を誤るとその後の子どもの学校生活に大きく影響を及ぼします。そのため、しっかりとお話を伺ったうえで、どのような対応が最善かをご提案し、ご希望に応じた形での解決を目指します。

小田原オフィスの弁護士が、一日でも早くトラブルから解放されるよう、しっかりとサポートしますので、ぜひご相談ください。