ベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィス

残業代請求、不当解雇、退職勧奨など、さまざまな労働問題の解決にベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスが尽力いたします

残業代未払いでお困りの方、残業代請求を検討している方はベリーベスト法律事務所にご相談ください

労働者は働いた分の賃金を受け取る権利があります。法定労働時間を超えた時間外労働（残業）に対する賃金や深夜労働、休日労働の割増賃金を、会社がどのような労働契約を主張しても必ず支払わなければなりません。なお、法定労働時間は1日に8時間、1週間に40時間（例外もあります）です。

さらに、残業代や割増賃金は１分単位で支払わなければなりません。会社が15分や30分単位で支給すると定めていても無効になるため、会社は支払義務を負います。サービス残業が当たり前になっている場合や、就業規則や労働契約を根拠に支払いを拒否された場合、そもそも未払額の計算がわからない場合などでお困りの場合は、必要な証拠の収集からサポートいたしますのでご安心ください。

「不当な解雇かも？」納得できない突然の解雇は、早期に当事務所の弁護士へご相談ください

解雇は、労働契約法によって厳しく制限されています。労働者にとって収入源を絶たれることは生活への打撃が大きいため、法律によって労働の権利が守られているのです。たとえば、「業務達成ができないから能力不足だ」「体調不良で欠勤や遅刻がつづいている」などの理由でも、解雇できるとは限りません。

解雇された方が納得いかない解雇だと感じているような解雇であれば、会社に対して解雇無効を主張できる可能性があります。解雇の無効が認められれば、復職し、それまでの期間の賃金を請求できますし、十分な金銭の補償を条件に和解ができる場合も多く見られます。

ベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスでは不当な解雇についてのご相談を受け付けております。「不当かわからないが解雇されそうで困っている」などのご相談も、まずはお気軽にご連絡ください。

しつこい退職勧奨やパワハラなど、会社からの圧力にお悩みのケースも、弁護士が親身にお伺いしサポートいたします

退職勧奨とは、「自主的に退職しないなら〇〇することになる」「この会社はあなたに向いていない」などと従業員に伝え、自ら退職することを促す行為です。この行為自体は法律で明確に禁止されていませんが、断っても断っても退職を促す行為や、密室で複数の人間から退職を促されるなど不当な圧力をかける行為は違法となる場合があります。

退職の意思がない場合は、はっきりとその旨を伝えることが肝要です。もし伝えているにもかかわらず、退職勧奨が続く場合は、弁護士にご相談ください。

ベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスには労働問題の実績が豊富な弁護士が在籍しています。しつこい退職勧奨について、弁護士があなたの代理人として会社側と戦うこともできます。まずは勇気をだしてご相談ください、弁護士が親身にお話をお伺いいたします。

錦糸町で労働問題にお困りの方へ

労働問題で困ったらベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスの弁護士にお任せください

残業代未払いや不当解雇など、労働トラブルを労働者が自分の力で解決することは困難です。しかし、残業代などの未払賃金を請求することは労働者の正当な権利ですし、不当解雇は許されません。

ベリーベスト法律事務所には、社会保険労務士や司法書士も在籍しているため、状況に応じてひとつの窓口で各法律家が連携し、最適な対応を目指します。

労働問題を抱えている方の多くは、長時間労働を余儀なくされたり、休みを取りにくいケースが少なくありません。ベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスでは夜間のご来所も受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。弁護士にご相談いただけますよう日程を調整し、残業代未払いや退職勧奨、不当解雇でお困りの方に寄り添い問題解決に力を尽くします。メールもしくはお電話にてお気軽にお問い合わせください。