離婚・男女問題
離婚・男女問題で不安を抱えている方は、ベリーベスト法律事務所にご相談ください。解決に向けて全力でサポートいたします
「離婚の話し合いがまとまらない」「話し合えない事情がある」などでお悩みなら、弁護士にお任せください
離婚は、協議離婚、調停離婚、裁判離婚の3つがあります。まずは当人同士の話し合いによる協議による離婚成立を目指します。もし協議がまとまらない場合は、家庭裁判所にて離婚調停により調停離婚を目指します。
しかし、離婚に至る夫婦間にはさまざまな問題があることが多く、調停が難航するケースも少なくありません。その場合は、訴訟による裁判離婚によって離婚することになります。
協議離婚の段階から弁護士に相談すれば、冷静な第三者である法律家の介入により、スムーズに話し合いが進む可能性があります。弁護士に一任することで、相手と接触することなく、慰謝料や養育費、財産分与などについて適切な合意をすることも可能です。まずはお気軽にご相談ください。
離婚では、適切な公正証書や調停調書の作成が重要です。ベリーベスト法律事務所の弁護士がサポートいたします
離婚協議で決定した取り決めは公正証書にしておくことを考える必要があります。公正証書があれば、養育費や財産分与の未払いが発生した場合、裁判所を介すことなく、強制執行によって支払いを強制することが可能だからです。ただし、公正証書に執行許諾文言を入れることや、強制執行できる文言にしておかなければなりません。文言に不備があると速やかに強制執行が行えず、公正証書を作成した効果が半減してしまいます。
また、養育費や財産分与の額など、そもそもの取り決めが適切でなかったために後悔する方も存在するので、信頼できる弁護士に依頼し、適切な取り決め内容にすることがおすすめです。
ベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスでは協議離婚や調停離婚の代理交渉から公正証書、調停調書作成のサポートまで行っております。離婚トラブルの解決実績が豊富な弁護士が親身にお話をお伺いいたします。まずはメールかお電話にてお問い合わせください。
養育費、財産分与、婚姻費用に年金分割まで、適切な請求や交渉は、離婚問題の実績がある弁護士にご依頼ください
離婚において重要なことのひとつは、金銭にかかわる取り決めです。夫婦生活の中で蓄えた財産の分与、子どもの養育費などは重要ですし、結婚していた期間が長い方であれば年金分割も忘れてはならないポイントです。
通常、各種の支払い条件などは離婚時に取り決めます。ところが離婚を急いでいる、相手との接触を避けたい、などのために、取り決めをせずに離婚届を提出させてしまうケースが少なくありません。離婚後でも請求することは可能ですが、請求権には時効があります。請求を検討しているのであれば、早期にベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスにご相談ください。離婚トラブルの実績豊富な弁護士が養育費や財産分与などの請求をサポートいたします。
錦糸町で離婚・男女問題にお悩みの方へ
養育費や親権、財産分与など、ベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスの弁護士は離婚トラブルに幅広く対応いたします
離婚は誰もが直面する可能性がある問題です。離婚において、養育費や慰謝料、財産分与の適切な取り決めや公正証書などの作成は重要です。
離婚の原因が配偶者の不貞や、DV、モラルハラスメントである場合、相手との接触を避けたいがために、離婚だけできればよいと考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、離婚はゴールではなく、新しい生活のスタートですから、新しい生活のために適切な取り決めが必要なのです。
弁護士にご依頼いただくことで、離婚に至った経緯、現在の収入、子どもの有無、住宅ローンなども含んだ財産などの状況を詳細にヒアリングし、それぞれに適したベストな解決方法を弁護士がご提案いたします。ベリーベスト法律事務所 錦糸町オフィスでは、離婚や男女問題に関する初回60分の相談は原則無料となります。まずはお気軽にご相談ください。