ベリーベスト法律事務所 沼津オフィス

刑事訴追を受けてしまい不安なお気持ちを少しでも解消できるよう、誠心誠意サポートいたします

逮捕・勾留からの一刻も早い身柄解放を目指して弁護活動を行います

突然警察に逮捕されてしまい、劣悪な住環境の中で過ごす被疑者・被告人の方には大きな負担がかかります。
逮捕・勾留による身柄拘束は、起訴前で最大23日間、起訴されてしまうとさらに数か月間継続することが見込まれます。身柄拘束が長期に及ぶほど、被疑者・被告人の方は身体的にも精神的にも弱ってしまうので、一日も早く身柄拘束を解くことが大切と考えます。

ベリーベスト法律事務所 沼津オフィスでは、勾留処分に対する準抗告・不起訴に向けた弁護活動・保釈請求などを通じて、被疑者・被告人の方を一刻も早く身柄拘束から解放できるように尽力いたします。
早期の身柄解放を実現するためには、身柄拘束の必要性がないことについて、法的な根拠をもって検察官・裁判官に訴えていくことが大切です。ベリーベスト法律事務所 沼津オフィスの弁護士が、刑事事件に関する豊富な経験をもとにサポートいたしますので、ご安心ください。

被害者との示談交渉も全面的に代行し、誠意をもって交渉に当たります

検察官が被疑者を起訴するかどうかを判断する際には、「被害回復が図られたかどうか」という観点を重視する傾向にあります。この点は、刑事裁判において裁判所が量刑を判断する際にも同様です。
被害回復のもっとも代表的な方法は、被害者との間で示談を成立させることです。しかし、被疑者・被告人の方が身柄拘束をされている場合、ご自身で示談交渉を行うことはできません。また、被害者の方としても、被疑者・被告人の方と直接示談交渉をすることを望まない場合が多いところです。直接交渉をしてしまったために余計トラブルが大きくなることもしばしばあります。

ベリーベスト法律事務所 沼津オフィスでは、弁護士が責任をもって示談交渉を代行し、被疑者・被告人の方の反省の思いをお伝えするとともに、合理的な条件水準での示談を成立させられるように尽力いたします。重い刑事処分を免れるためには、速やかに示談を成立させることが大切です。ベリーベスト法律事務所 沼津オフィスの弁護士が誠意を持って対応いたしますので、安心して示談交渉をお任せください。

ご家族とのやり取りも、弁護士を介することでスムーズに行うことができます

身柄拘束をされている被疑者・被告人の方は、外部とのやり取りを自由に行うことができません。ご家族の方であっても、面会時間がごくわずかな時間に制限されているうえ、場合によっては接見禁止処分を受け、ご家族の方との面会がかなわないケースもあります。

この点弁護士は、被疑者・被告人の方といつでも自由に面会（接見）する権利を有しています。たとえばご家族から伝言を預かり、それを被疑者・被告人の方に伝えることができます。また、被疑者・被告人の方が必要としている物を、ご家族の代わりに差し入れることも可能です。

弁護士を通じたご家族とのやり取りによって、被疑者・被告人の方はかなり精神的に楽になる部分があるかと思います。ベリーベスト法律事務所 沼津オフィスは、被疑者・被告人の方とご家族をつなぐ窓口として、それぞれの精神的なケアにも努めて参ります。

犯罪・刑事事件で法的手続きを検討中の方へ

刑事事件で逮捕された方、取り調べを受けた方や、そのご家族の方へ

刑事事件で逮捕された場合や、取り調べを受けた場合には、ご本人はもちろんのこと、ご家族の方にとっても大きな戸惑いを感じることは避けられないでしょう。刑事罰という重い処分を前にして、ご不安・恐怖などの感情を抱えていらっしゃるとしても無理はないことです。

刑事事件に関して、弁護士は被疑者・被告人の方や、そのご家族の味方です。ベリーベスト法律事務所 沼津オフィスは、身柄解放や不起訴に向けた活動、ご本人やご家族の精神的なケアに至るまで、ご相談者さまのご不安を取り除くためのあらゆるサポートをご提供いたします。

刑事訴追・身柄拘束という極限的な状況の中では、弁護士が味方にいるというだけで、精神的なご負担がかなり軽減されることでしょう。今後の刑事手続きがどのように進行するのか、どのようにして弁護活動を進めるのかなど、ご相談者さまにとってわかりやすくご説明いたしますので、刑事事件はお早めにベリーベスト法律事務所 沼津オフィスへご相談ください。弁護士一同、親身になってご相談者さまをサポートいたします。