労働問題
【初回相談無料】労働問題に関するお悩みは、確かな実績をもつベリーベスト法律事務所 海浜幕張オフィスへご相談を！
不当解雇に対し、あなたの希望に沿ったアプローチで一緒に円満解決を目指しましょう
会社から解雇された場合や、退職勧奨された場合、突然のことでそれが不当かどうかを判断できないこともあるのではないでしょうか。
解雇には3種類あります。
1.普通解雇
労働者の債務不履行（契約内容の履行がなされない）を理由とする解雇が普通解雇です。
具体的には、業務と無関係の傷病や障害により思うように動けなくなった場合や、労働者の無断欠勤が続いた場合などが該当します。しかしこの場合でも、労働基準法に定める解雇手続きを行う必要がありますので、即時解雇することはできません。
2.懲戒解雇
企業秩序違反行為（非行）に対する制裁罰としての解雇が懲戒解雇です。
就業規則等に懲戒事由および懲戒の種類が明示されており、その内容が合理的かつ労働者がそれを周知していることがポイントです。
3.整理解雇
使用者側の経営事情等により生じた従業員数削減の必要性に基づき労働者を解雇することが整理解雇です。これはあくまでも、使用者側の都合による解雇ですので労働者に非がないことが特徴です。
ベリーベスト法律事務所 海浜幕張オフィスでは、これらのお悩みについて、法的視点から違法性の有無や最善の方策についてアドバイスいたします。まずはお気軽にご相談ください。
残業代の請求は正当な権利です。残業代未払いに対して、働いた分を請求するためしっかりサポートいたします
以下の内容に、心当たりはありませんか？
・残業代が支払われていない
・サービス残業が続いている
・勤務している最中にもかかわらず、退勤の打刻をさせられている
・契約内容に、残業代は出ないと記載されている
ひとつでも当てはまる場合は、ベリーベスト法律事務所 海浜幕張オフィスへお問い合わせください。
在職中はもちろん、退職後であっても、残業代請求は可能です。
当オフィスでは、残業代支払いに向け、まずは交渉による解決を目指します。弁護士が間に入ることにより、スムーズな解決が期待できます。交渉による解決が難しい場合は、労働審判による解決を目指します。
労働審判とは、「労働紛争を迅速適正かつ実効的に解決する」ことを目的として設けられた制度です。原則3回の期日で終了となり、約70日前後の平均所要期間でスピード解決が期待できます。
これでも解決が難しい場合は、訴訟によって解決を図ります。
訴訟に持ち込んだ場合、労働審判に比べると柔軟な解決がされにくく、長期におよぶ傾向があり、証拠保全や民事保全などの専門的な手続きが必要となります。
どのような選択肢でも、当オフィスは全力であなたをサポートします。
労働災害は、業務中の怪我だけではありません。通勤途中の事故や、業務上の心理的負荷による精神疾患も対象です
業務中の怪我はもちろん、通勤途中の事故や、仕事によるストレスが関係した精神障害も「労働災害」として認められることがあります。ベリーベスト法律事務所 海浜幕張オフィスでは、交通事故専門チームと連携し、弁護士と医療コーディネーターが後遺障害等級認定を行います。
また、精神障害が労働災害と認定されるには、その発病が仕事による強いストレスが原因と判断される場合に限ります。当オフィスでは、長時間労働や職場環境の実態を徹底的に調べ上げ、会社との交渉・労災申請・後遺障害等級認定申請・会社への損害賠償などの手続きを行います。
労働災害に関する問題をご自身で解決するには、限界があります。あなたの問題解決を、当オフィスは全力でサポートします。労働災害と認められるか判断がつかない場合も、初回相談60分までは無料ですのでお気軽にご連絡ください。
千葉県海浜幕張で労働問題にお悩みの方へ
労働問題の経験豊富な弁護士チームがあなたを最後までサポートします
会社には従業員を解雇する権利がありますが、それは労働基準法にのっとって手順を踏んだ場合に限ります。会社側が、一方的に従業員を解雇できるわけではありません。
サービス残業は法的には「賃金不払い残業」と呼ばれ、労働基準法違反となります。労働者は働いた対価として、賃金を請求する権利があるのです。
煩雑な諸手続きや交渉も、ベリーベスト法律事務所 海浜幕張オフィスにお任せください。
仕事を継続した方が良い場合も、退職して新たなスタートを切った方が良い場合も、これからのあなたの人生にとって最適な提案をひとりひとりに合わせて一緒に考えていきます。
当オフィスでは、労働問題に関する経験豊富な弁護士が問題解決を図ります。
あなたの地位や評価を落とすことなく問題を解決いたしますので、安心してご相談ください。