交通事故
交通事故の相談実績7万件以上！ 長引く事故問題も弁護士がサポートします
交通事故にご負担となるやり取りは専門チームにお任せください！
交通事故に巻き込まれてしまうと、たとえ体調が悪くても加害者側の保険会社とやり取りする必要があります。加害者の保険会社の担当者は必ずしもあなたにとって、良い条件を提示して来るわけではありません。保険会社の損失を可能な限り減らすため、被害者の通院する日にちを短く見積もってきたり、低い示談金額を提示してきたりする可能性もあります。
また、保険会社は示談のやり取りに長（た）けているため、被害者が単独で対応すると言いくるめられる可能性も考えられます。ベリーベスト法律事務所 海浜幕張オフィスでは、交通事故被害者の方にも療養に専念いただけるように、手間のかかる保険会社とのやり取りを代行いたします。
当オフィスでは、交通事故の解決に特化した弁護士と法律事務員であるパラリーガル、医療従事者とのやり取りをするメディカルコーディネーターが交通事故専門チームとなり、問題解決に当たります。
8000件を超える交通事故問題の解決実績によって得られたノウハウを生かした、お客さまへの手厚いサポートをお約束します。
専業主婦の方の交通事故も徹底サポート！ 納得のいく示談を目指して尽力します
家事に専念する立場の専業主婦などであった場合にも、「主婦休損」として損害の請求は可能です。家事や育児も外注すれば有料であり、「家事を休まなければならなくなったこと」は交通事故による損害として正当に認められる事由だからです。
主婦休損の場合、女性の平均賃金額388万円（平成26年度での金額であり、年度により金額は変動します）から1日の金額を算出して、休んだ日数分の損害を請求できます。
保険会社から主婦休損を提案されることもありますが、自動車損害賠償責任保険（自賠責保険）を基準とした1日6100円となるケースが少なくありません。しかし、経験が多い弁護士が介入すると、6100円よりも金額は増える可能性もあります。主婦休損にはいろいろな計算方法があるので、詳しくはご相談ください。
デリケートな判断が伴う後遺障害等級認定もお任せください
交通事故に巻き込まれ後遺障害が残ってしまった場合、適式に申請をすれば後遺障害等級の認定を受けられます。それにより、治療期間に応じて支払われる傷害慰謝料以外にも、後遺障害慰謝料と逸失利益の損害賠償が追加されて支払われます。
ただ、後遺障害を視野に入れ始めるのは、怪我の症状がおおむね定まってきた症状固定の段階です。後遺障害等級認定にあたって、治療が終わったので申請をしたいとご相談を受けることもありますが、このタイミングでは残念ながら間に合わない可能性があります。
後遺障害等級認定では、医者が後遺障害診断書を作成します。ただし、後遺障害等級認定をする能力や権限は、医者にはありません。損害保険料率算出機構の自動車損害賠償責任保険（自賠責）損害調査事務所と呼ばれる組織が等級認定を行っています。
後遺障害等級認定の手順や条件は複雑であり、個人が行おうとすると手間がかかります。少しでも今後の生活を楽にするため、適切な額の賠償金を得ていただきたいと、海浜幕張オフィスの弁護士一同は願っております。
事故に遭われた直後から障害等級認定の申請も視野に入れ、お早めにご相談ください。
海浜幕張で交通事故問題にお悩みの方へ
交通事故のお困りごとはささいなことでもベリーベスト法律事務所 海浜幕張オフィスの弁護士までご相談を
ベリーベスト法律事務所の強みは、専門チームで行うことでできる正確な仕事、専業主婦などの方への手厚いサポート、交通事故で体に障害を負った方に対する損害賠償請求の手助けという3点です。立場が弱くなりがちな方々の負担を少しでも減らしたいという願いのもと、職務に励み研さんする日々を重ねています。
千葉県海浜幕張エリアにお住まいのお客さまは、ベリーベスト法律事務所 海浜幕張オフィスの弁護士にお任せください。
弁護士への依頼にあたっては、料金・費用が心配という方もいらっしゃるでしょう。しかし、お客さまの車の損害保険に「弁護士費用特約」が付いていれば、弁護士費用も保険会社から支払われます。
また、弁護士費用特約が付いていない方でも初回相談料、着手金は無料となっております。報奨金も相手が支払った賠償金から充当されますので、お客さまから直接のお支払いをいただくことはございません。
交通事故に関するあなたの悩みや不満、負担を軽減し、ベリーベスト法律事務所に相談して良かったと思っていただけるように努めますので、ぜひご相談ください。