ベリーベスト法律事務所 東大阪布施オフィス

大阪府東大阪市長堂2-3-21 布施駅前ビル3階

対応体制
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 24時間予約受付
  • 電話相談可
  • ビデオ相談可
  • 初回相談無料
備考

※初回相談無料は、ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

B型肝炎訴訟の相談対応実績多数。B型肝炎以外の医療訴訟も弁護士がサポートします

肝臓専門医療機関とも提携! 知識と経験豊富な弁護士が徹底サポートします

B型肝炎訴訟をした場合、国と和解することで重症の場合は最大で3600万円、無症状でも50万円程度の給付金を受け取れる可能性があります。

しかし、訴訟には「証拠資料の収集」「煩雑な訴訟手続き」という2つの高いハードルがあります。「何が必要か分からない」「手続きが難しそう」といった理由から訴訟に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。訴訟に必要な資料はお客さまによって異なりますが、ベリーベスト法律事務所にご相談いただければ、丁寧に分かりやすく回答いたします。

ベリーベスト法律事務所にはB型肝炎訴訟専門のチームがあり、経験豊富な弁護士が多数在籍しており、実績も豊富です。

肝臓専門医療機関とも提携しておりますので、資料を素早く精査し、国への訴訟、和解、給付金の支払い請求を進めていきます。知識と解決実績のある弁護士が、証拠収集から給付金の受け取りまで、お客さまを徹底サポートさせていただきます。

相談、調査費用、着手金は0円! 成果報酬制なので大きな初期費用の負担がありません

給付金の対象であっても「裁判にはお金がかかりそう」という先入観から、B型肝炎訴訟に踏み出せていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ベリーベスト法律事務所では、お客さまにお支払いいただく弁護士費用を「給付金の17%+6万円」と設定しております(国から4%が支給されますので実質13%+6万円です)。
調査費用、着手金は0円で、和解成立後に受け取った給付金から弁護士費用をいただく形になっています。したがって、裁判を起こすにあたって大きな初期費用の負担がありません。

B型肝炎訴訟への疑問、不安をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。給付金の請求には期限がありますので、できるだけ早めにご相談していただくことをおすすめします。

医療過誤の被害者の方からのご相談にも対応します!

医療現場で起こった死亡事故や症状の悪化が、全て医療過誤として認められるわけではありません。病院側に責任を求める場合は「医療機関の過失」と「死亡、症状悪化」に因果関係があることを証明する必要があります。医療過誤を明らかにするためには、証拠集めと調査が重要です。診断書やカルテといった証拠資料をもとに「医療関係者に過失がなかったか」「どの程度の責任を追及できるのか」を調査していきます。

調査の結果、医療機関の責任が認められる可能性がある場合、示談交渉や刑事告訴を行い、責任の所在を明らかにしていきます。しかし、上述した過失調査や示談交渉、刑事告訴には専門的な知識が必要不可欠です。

また「証拠保全」の手続きが必要となる場合もありますので、なるべく早い段階で弁護士に相談、依頼することをおすすめします。

「家族の死亡が医療過誤ではないか?」「自分の症状悪化は医療ミスでは?」とお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 東大阪布施オフィスにご連絡ください。医療過誤の被害者の方やご家族からのご相談を承っております。

東大阪市布施で医療問題でお悩みの方へ

医療訴訟は弁護士にご相談ください!

「自分がB型肝炎訴訟の対象者なのか分からない」「もしかしたら医療ミスに遭ったかもしれない」そのような不安を抱えていらっしゃる方は、ぜひ弁護士へご相談ください。
弁護士であれば、お客さまの状況で訴訟ができるのかを確認し、どのような法的手続きを取ればよいのか、アドバイスが可能です。なかなか弁護士への相談に踏み出せないという方は多くいらっしゃるのも現状ですが、私たちは、法律事務所になじみのない方でも安心してご相談いただけるよう、できるだけ平易な言葉を用いてご説明することを心掛けています。

東大阪市内、または近隣にお住まいの方で医療訴訟(B型肝炎訴訟や医療過誤訴訟)をお考えの方は、お気軽にベリーベスト法律事務所 東大阪布施オフィスにご連絡ください。