ベリーベスト法律事務所 名古屋オフィス

「一方的に解雇を言い渡された」「未払いの残業代がある」などのお悩みは労働問題解決実績豊富な弁護士がサポートします

残業しているのに、残業代がない！ その請求を弁護士がサポートします

サービス残業が当たり前になっていても、声をあげれば不当な扱いをされるからと泣き寝入りする方は少なくありません。

未払いの残業代の請求は、従業員にとって正当な権利です。在籍中や退職後であっても、残業代の請求はできます。ここで注意したいのが、残業代の請求は時効があることです。これまでは残業代請求の時効は2年でしたが、令和2年4月1日以降に支払われる賃金については、3年に延長されました。しかし時効が伸びたといっても、放置すればあっという間に時効になるおそれがあるため、なるべく早めに残業代請求することをおすすめします。

ベリーベスト法律事務所 名古屋オフィスでは、残業代を弁護士が代わりに会社へ請求します。従業員が交渉すると不当な扱いをする会社でも、弁護士を通すことで素直に応じる場合もあります。

一方的な解雇は違法です。弁護士が会社との交渉を代理し、お客さまの権利を守ります

1回ミスしただけで解雇された、業績が落ちている理由からクビだと言われた、人が余っているから辞めてほしいと言われた、などの理由から不当解雇される場合があります。

しかし、解雇は従業員の生活に大きくかかわってくる問題であるため、会社が従業員を解雇してもいい場合は、法律や裁判例により制限されています。客観的合理的理由を欠き、社会通念上相当と認められなければ解雇はできません。不当な理由で解雇された場合は弁護士にご相談ください。

ご相談いただいた場合、ベリーベスト法律事務所 名古屋オフィスの弁護士は、法律の観点から解雇に理由があるのか確認・検討します。まだ解雇されていない場合でも、会社がしつこく退職を促すことをしているのであれば、それに対する損害賠償が可能な場合があります。会社を辞めてもいいと思った場合には、お客さまが不利にならない退職条件を弁護士が提示することもできます。

不当解雇でお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 名古屋オフィスの弁護士にご相談ください。

労働問題の来所相談は、夜間でも可能です。勤務時間が長い場合でも諦めないでください

会社も簡単に従業員を解雇できないのを知っていて、自ら退職するよう嫌がらせをしてくる場合があります。中には残業を強いられてしまい、会社から不当な扱いを受けても弁護士に相談できず悩む場合があるでしょう。またはサービス残業が当たり前で、帰宅時間が遅くなり、弁護士に相談する時間がないケースも多くあります。

ベリーベスト法律事務所は、夜間の来所相談についても可能な限り対応させていただいております。事務所の営業時間内に来所できない方は、電話やメールで時間をご相談ください。ベリーベスト法律事務所は、仕事の関係で帰宅時間が遅い方に対応できるよう、スケジュールの調節・相談に応じております。

ベリーベスト法律事務所では、残業代請求の相談は何度でも無料、不当解雇の相談は初回60分無料です（その他のご相談は有料となる場合がございます。詳しくはお問い合わせください）。費用に不安がある方は、事前に見積もりをご請求ください。

名古屋市で労働問題についてお困りの方へ

会社との交渉から訴訟での解決まで、弁護士にお任せください

ベリーベスト法律事務所 名古屋オフィスでは、不当解雇や残業代未払いなど幅広い労働問題に対応しています。会社との交渉から、話し合いでは解決しない場合の労働審判や訴訟まで弁護士がサポートいたします。労働問題の解決実績豊富なベリーベスト法律事務所にお任せください。

弁護士がお客さまをお手伝いすることで、会社との交渉や裁判所への手続きなどを円滑に行うことができ、できるだけリスクを最小限にすることができます。

労働問題は働いていれば誰にでも起こる可能性がありますが、悩みを抱えている方の中には、日中仕事でなかなか相談する時間が取れないという方もいるでしょう。

ベリーベスト法律事務所は、夜間の相談がしやすいようスケジュール調整が可能です。勤務時間が長く、弁護士への依頼を諦めていた方もぜひご相談ください。