犯罪・刑事事件
刑事事件の解決実績が豊富な弁護士が、不当に重い罪となるのを防ぐ弁護活動を行います
家族が逮捕された！といった場合にはすぐにご連絡ください。刑事弁護専門チームと担当弁護士が協働し不起訴を目指して活動します
何らかの事件で警察に逮捕された直後は、まだ、身柄を拘束されただけに過ぎません。身柄の拘束は最大72時間と定められています。この72時間に警察と検察による取り調べが行われるのです。
日本では、起訴されれば99％は有罪となるため、まずは起訴されないことが重要です。起訴されれば当然、前科は付きます。そうなれば、仕事や生活に支障が及ぶこともあるでしょう。報道などされれば、社会的制裁を受けたり会社から解雇されたりすることも、考えられます。こうした事態を回避するためには、逮捕後72時間以内に適切に対応し、起訴されないよう努めなくてはなりません。不起訴となれば、前科も付きません。
当事務所には、刑事弁護専門チームがあり、刑事弁護に関するスキルアップを日夜図っています。
逮捕後72時間で適切な対応を取るには、刑事弁護専門チームの力が非常に有用となるでしょう。ご家族が逮捕されてしまった際などにも、ぜひお早めにベリーベスト法律事務所 名古屋オフィスへご連絡ください。
逮捕された場合の身柄解放に向けて、全力でサポートします！
警察に逮捕されるタイミングは、基本的には予測不可能です。突然逮捕されてしまえば、ご本人はもちろん、ご家族も動揺してしまうでしょう。どうすべきか迷っている間に72時間が過ぎてしまい、勾留（身柄拘束）となってしまう恐れがあります。
警察は、逮捕から48時間以内に、検察官に事件を送致し、検察官は、引き続き被疑者を勾留する場合には、警察から送致を受けた後24時間以内に勾留請求をする必要があります。
すなわち、勾留が認められる場合には、逮捕されてから72時間以内に勾留決定がされることとなりますが、そうなると、最長で20日間身柄拘束が続きます。その間は会社にも行けず、当然家にも帰ることはできません。
勾留されたからといって有罪というわけではありませんが、捜査機関からの厳しい取り調べで、身体的な負担や精神疲労を感じる方は少なくありません。こうした勾留の決定を防ぐためには、逮捕後72時間の弁護活動が、非常に大切と言えます。
当事務所においては、刑事弁護のご依頼は、平日の夜間や土日祝日もお電話の受付をしております。こうした処置を取り、時間制限のある弁護活動にも全力を注ぐ体制を整えております。
ご家族が逮捕された、もしくはご自身が逮捕されそうであるといった状況の場合には、お早めにご連絡ください。
明朗会計でわかりやすい料金を設定しております。安心してご相談ください
すぐに弁護士に依頼したいと思っても、弁護士費用が気になる方は少なくないでしょう。「高額な費用がかかるのでは」と心配になり、弁護士への依頼を諦めてしまう方も多いかもしれません。
ベリーベスト法律事務所では、お客さまのご負担軽減のため、刑事事件の初回相談料を60分無料とさせていただいております。また弁護士費用については、わかりやすくメニューを作っております。
裁判前の弁護士費用には、相談・接見・勾留延長阻止・示談活動も含まれています。お客さまが想定されていないような追加料金などが一切かからないよう、ご契約前に料金体制を丁寧にご説明させていただいております。
また、お支払いはクレジットカード対応ですので、お手元に現金がない場合もご相談ください。
名古屋市で刑事事件についてお困りの方へ
家族が逮捕された、ご自身が逮捕されそうといった場合には、お早めにベリーベスト法律事務所 名古屋オフィスまでご連絡ください
逮捕された場合、最大20日間身柄が拘束される恐れがあり、社会生活に大きな支障が出てしまいます。家族が逮捕された、自分が逮捕されそうだといった状況の場合には、一刻も早く弁護士に依頼しましょう。弁護士であれば、取り調べに対するアドバイスや、被害者との示談交渉、身柄解放のための活動も可能です。
ベリーベスト法律事務所には、かつて検察官として経験を積んだ弁護士を中心とした刑事弁護専門チームがあり、担当弁護士と連携して事件の解決にあたります。そのため、検察側の目線で、不起訴の基準を見極めつつ、より適切な対応を取ることができるのです。
名古屋市やその周辺で、刑事事件に関するお悩みを抱えていらっしゃる方はどうぞお早めにご連絡ください。