ベリーベスト法律事務所 奈良オフィス

奈良県奈良市西御門町27‐1 奈良三和東洋ビル5階

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備考

※初回相談無料は、ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

【ご相談・調査費用・着手金無料】B型肝炎訴訟の専門チームがお客さまの問題解決をサポートします

B型肝炎訴訟手続きは弁護士にお任せください

B型肝炎訴訟とは、昭和23年から昭和63年までの間で集団予防接種やツベルクリン検査などを受けた際に、注射器が連続使用されたことが原因でB型肝炎ウイルスに感染した方、母子感染した方(二次感染者)、またはその方のご遺族が、国に対して損害賠償を請求する訴訟です。

給付金を受け取るためには、国を相手とする国家賠償請求訴訟を提起して、国との間で和解を行う必要があります。成立すればその病態に応じて最大3600万円の給付金を得ることができます。

しかし、訴訟の手続きは複雑で法的な専門知識が必要であることに加えて、B型肝炎訴訟の場合は医療記録など特有の資料を用意することが必要です。これらの資料の収集は、膨大な時間と手間のかかるものとなり、個人で解決を目指すのは非常に困難です。ベリーベスト法律事務所では、相談・調査費用・着手金は無料です。状況をお伺いし、給付条件に該当するかどうかを診断し、証拠集めから訴訟手続、和解後の給付金申請までサポートしております。B型肝炎問題でお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 奈良オフィスまでご相談ください。

ベリーベスト法律事務所では、B型肝炎専門チームがサポートします

国と和解し給付金を受けるためには、提出する書類が何よりも重要です。ところが、調査に必要となる医療記録などは専門的かつ難解であり、症状によっては非常に多岐にわたります。また、B型肝炎訴訟の手続きには請求期限があります。そのため、給付金を受け取るための手続きは確実にすすめておく必要があります。

ベリーベスト法律事務所では、肝臓専門医療機関との提携により、弁護士と医療専門のスタッフがチームを組んで、カルテなどの証拠収集のお手伝いや、訴訟のために十分な調査を実施し、お客さまが適切な補償を受けられるようサポートいたします。

これまで提訴を行ってきた数多くの実績をもとに、B型肝炎給付金請求訴訟に知見が深い弁護士が柔軟に対応いたします。安心してご相談ください。

医療過誤の疑いも弁護士へ相談! まずは証拠収集と過失調査から始めます

医療過誤とは医療事故の発生の原因として、医療機関や医療従事者に過失があるケースです。医療過誤における「過失」とは、損害がでると予測して回避できる可能性があったにもかかわらず、回避する義務を怠ったことであり、他人の利益や権利を侵害する不法行為です。自分や家族が受けた治療やその結果に納得がいかず、医療過誤を疑う場合、弁護士へ調査を依頼することができます。

そのため、実際に治療の過程で発生した問題が医療過誤であれば、医療機関・医療従事者に対して刑事責任および民事責任、行政上の責任を追求、損害賠償を請求することが可能です。

医療過誤の疑いがある場合、まずは証拠を確保することが重要です。病院から医療記録を入手し、その医療行為が過誤であったかどうか、十分な調査を行いましょう。ただし、医療過誤の問題は、医療という極めて専門的なことを対象にするため、医学的、法律的な知識が必要であり、弁護士の助力が不可欠といえます。

ベリーベスト法律事務所 奈良オフィスには医療過誤事件の経験・実績豊富な弁護士が所属しています。まずは証拠収集や過失調査から始まり、その結果次第で病院側と示談交渉、刑事告訴や民事訴訟の提起を行うなど、お客さまそれぞれの状況に寄り添い、問題解決に向けてサポートいたします。

奈良でB型肝炎など医療問題でお困りの方へ

B型肝炎訴訟は、和解実績が豊富なベリーベスト法律事務所 奈良オフィスの弁護士にお任せください

ベリーベスト法律事務所では、これまでに数多くのB型肝訴訟を手掛けており、数多くの和解実績があります。

B型肝炎の給付金を受領するためには、国に対して訴訟を提起した後、指定日に裁判所へ行き「和解の手続き」をしなくてはなりません。とはいえ、個人で国を相手に訴訟を起こすには法律面における十分な知識が必要です。さらにB型肝炎訴訟は法律だけでなく、医学知識も必要とされる特殊な分野です。だからこそ、専任のB型肝炎チームを結成し、肝臓専門医療機関と連携しながらひとりひとり異なるケースに対して対応をしております。

また、B型肝炎訴訟・給付金請求では、相談料・調査費用・着手金をいただいておりません。国との和解後に、受け取った給付金から弁護費用を差し引く成果報酬型でお引き受けしているので、費用面で心配することなく訴訟ができます。

B型肝炎に感染された方やそのご家族の方、亡くなられたご遺族の方は、ぜひ一度奈良オフィスにご相談ください。医療過誤問題もサポートいたします。