ベリーベスト法律事務所 町田オフィス

残業代未払いや不当解雇など、労働問題の解決実績多数！ 働く人に寄り添い、問題解決に向けてサポートいたします！

未払い残業代の請求・交渉を弁護士がサポートいたします

法律では、「1日8時間・週40時間を超える労働をさせてはいけない（労働基準法第32条）」と定められており、この法定労働時間を超えた場合は「時間外労働」として、割増賃金が発生することになります。しかし、企業の中には時間外労働の割増賃金を支払わず、労働者にサービス残業をさせているところも少なくありません。

未払いの残業代を請求することは、労働者の当然の権利です。ただし、ご自身が直接会社に対して残業代請求を行っても、「証拠がない」と言われて支払いに応じてもらえなかったり、違う部署への異動や降格、退職勧奨を受けたりするなどの場合もあります。こうした事態を招かないためにも、なるべく弁護士へ相談されることをおすすめします。

ベリーベスト法律事務所 町田オフィスでは、弁護士がお客さまの状況を整理し、残業代計算やお持ちの証拠が有効なものか、またこれから証拠を集める場合は収集方法などを具体的にご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

違法な不当解雇問題にも親身になって弁護士が解決を目指します

突然、会社側から解雇を言い渡され、あまりのショックにこれからどうしたらよいのか分からず、お困りの方は少なくありません。万が一解雇を言い渡されてしまっても、解雇理由に納得できなければ、辞職届の提出や退職合意書へのサインは行わないようにしましょう。

突然解雇されてしまった場合、まずは解雇通知書を受け取り、さらに解雇理由の証明書を要求します。2つの書類があることで、不当解雇の交渉や訴訟を有利に進められます。もしも、退職合意書へのサインや辞職届の提出を要求されたら、その時点で弁護士にご相談ください。

ベリーベスト法律事務所 町田オフィスではお客さまが不利な立場に陥らないよう、丁寧にお話を伺った上で、ご希望の条件を引き出せるように会社側と交渉いたします。不当解雇を受けてお困りの方は、ぜひベリーベスト法律事務所 町田オフィスをご利用ください。

不当な条件変更や待遇に納得がいかない場合も弁護士へご相談ください

一方的に給料を減らされたり、突然遠方の異動が決定したりなど、不当な待遇や条件変更がされた方は、ベリーベスト法律事務所までご相談ください。

労働条件の変更は、原則として労働者と使用者間の合意のもと決定する必要があり、合意のない労働条件の変更は無効とされる可能性があります。また突然の人事異動についても、命令に根拠があるのかどうか判断する必要があります。単に嫌がらせのような理由で行われた人事異動は無効と認められる場合もあります。

不当な労働条件の変更は、体調や精神の不調に大きく影響することも少なくありませんので、心身に不調をきたしてしまう前に、一度弁護士までご相談ください。ベリーベスト法律事務所 町田オフィスでは、会社から不当な処遇を受けてしまった方のお悩みにも対応しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

町田市で労働問題についてお困りの方へ

残業代請求なら相談料は何度でも無料！ お客さまの状況を素早く整理し、労働問題の解決を図ります

ベリーベスト法律事務所 町田オフィスは、これまで数多くの労働問題に取り組んでまいりました。「会社からの不当解雇」「不当な退職勧奨」「未払いの残業代請求」といった、働く方が抱えるお悩みに寄り添い、お客さまの目線に立って問題解決を目指しています。

ベリーベスト法律事務所の残業代請求に関する相談料は何度でも無料、不当解雇・退職勧奨に関するご相談は初回相談60分まで無料です。労働問題でお困りの際は、ベリーベスト法律事務所 町田オフィスへご相談ください。町田駅からアクセスも良く、お仕事帰りにも利用しやすい場所となっています。