犯罪・刑事事件
刑事事件はスピードが勝負です！ 早期釈放・不起訴処分を目指し、弁護士・スタッフ一同全力でサポートします
平日夜・土日祝日にもご相談を受け付けています
ベリーベスト法律事務所は、平日夜・土日祝日でも弁護士が迅速に対応できるよう、体制を整えております。また全国各地に拠点を置き、多数の弁護士が所属しております。そうしたネットワークとつながり、ベリーベスト法律事務所 町田オフィスも連携を図りつつ、スムーズな対応が可能です。
もしご家族が事件の被疑者として逮捕されてしまった場合、逮捕後72時間以外に釈放されないと、勾留が決定し、最長20日間も身柄を拘束される可能性があります。勾留が決定すれば、学校や職場に逮捕された事実が伝わってしまうこともあるでしょう。この72時間以内に、弁護士が対応できるかどうかによって、その後の展開は大きく変わってくるといっても過言ではありません。
ベリーベスト法律事務所 町田オフィスでは、不起訴処分に向けた準備はもちろん、被害者との示談交渉にも対応します。町田市や周辺エリアでお悩みの場合は、ぜひ町田オフィスへお早めにご相談ください。
元検事の弁護士が所属する刑事事件専門チームが、最善の解決策を提案しサポートします
日本の刑事事件における裁判での有罪率は約99％以上にもおよびます。もし、有罪判決が出た場合は、罰金刑でも前科が付いてしまいます。前科が付けば、在籍する会社や学校から解雇・退学といった、社会的制裁を受けたり、職業や資格で制限を受けたり、将来的に就職や結婚にまで悪影響を及ぼすことも考えられるでしょう。生活の中で大きな不利益を被ってしまうおそれがあります。
日本では起訴されればほとんどの場合で前科が付いてしまうため、不起訴を目指すなら、逮捕された後すぐに、弁護士へ相談することが重要です。ベリーベスト法律事務所には多数の弁護士が所属し、犯罪・刑事事件の専門チームも備えています。また、専門チームには元検事の弁護士も在籍しているため、検察側の考えや動きを予想しながら不起訴処分・身柄解放に向けて動けます。
「家族に前科が付くかもしれない」と不安な方や、被害者との示談を円滑に進めたい方は、ベリーベスト法律事務所 町田オフィスにご相談ください。
少年事件のご相談も初回60分無料で対応。相談しやすい体制を整えています
満20歳に満たない少年少女の犯罪行為、もしくは罪を犯すおそれがある場合を「少年事件」といいます。令和2年犯罪白書によると、令和元年における少年の検挙人員（刑法犯・危険運転致死傷・過失運転致死傷等）は37193人に上ります。
もしも14歳以上の少年少女が逮捕されてしまった場合、少年審判で処分が決定されるまで、少年鑑別所から出られません。また、「逮捕されたのは子ども自身の責任だから」と保護者が対応しないで放置してしまうと、「更生に非協力的である」と判断される場合があります。その結果、少年院に送致されることもあります。
そうならないためには、逮捕された後、速やかに弁護士を選任し、弁護活動を開始することが重要です。ベリーベスト法律事務所 町田オフィスでは、少年事件で逮捕されてしまった場合でも迅速に対応できるよう、ご家族が相談しやすい環境を整えています。まずはお気軽にお問い合わせください。
町田市で犯罪・刑事事件についてお困りの方
犯罪・刑事事件の豊富な弁護実績を生かし、最適な解決策をご提案します
犯罪にまつわるニュースを見ても、「自分や家族には関係ない」と、心のどこかで思ってしまう方も多いでしょう。しかし、ご自身や大切な家族が被疑者として逮捕される確率はゼロではありません。場合によっては、冤罪の可能性もあります。
もし、逮捕後そのまま起訴されてしまえば、たとえ冤罪だったとしても、無罪を勝ち取ることは非常に難しく、有罪判決が下ってしまうおそれがあります。そして一度前科が付くと、将来の社会生活にも大きな悪影響を及ぼしかねません。
ベリーベスト法律事務所では、豊富な犯罪・刑事事件の弁護実績を活かし、ご本人やご家族が被る、社会生活上の不利益を最小限にとどめられるよう、尽力します。
当事務所には、元検事の弁護士も在籍する、刑事事件専門チームが存在します。町田オフィスへご相談いただければ、チームと連携しながら、早期解決を目指します。町田市内もしくは周辺エリアで、逮捕時の弁護活動や被害者との示談交渉などが必要の際には、どうぞベリーベスト法律事務所 町田オフィスへご連絡ください。