ベリーベスト法律事務所 仙台オフィス

全国ネットワークを生かし、徹底的にサポートします。B型肝炎訴訟や医療過誤のトラブルは仙台オフィスの弁護士にお任せください

B型肝炎ウイルスに感染した方の訴訟をサポート！ 給付金の受け取りまでお任せください

B型肝炎訴訟の給付金は、感染後20年が経過した無症状性キャリアなら50万円、発症後20年を経過していない慢性B型肝炎なら1250万円、死亡、肝がん、重度の肝硬変で発症後20年を経過していない方は3600万円といったように、症状や感染年数によって異なります。

給付金を受け取るためには、国に対し訴訟を起こさなければなりません。訴訟には、法律の知識が必要なのはもちろんのこと、用意するべき書類は多岐にわたります。個人でこれらの対応をするのは難しく、行動を起こせない方は少なくありません。

ベリーベスト法律事務所は、B型肝炎訴訟を積極的にサポートしており、これまでに1万件以上の和解実績があります。また、肝臓専門の医療機関と提携しており、医師の診断書やカルテの書類収集サポート体制も整っています。B型肝炎訴訟の給付金対象となる条件を満たしているかという確認から、訴訟準備までトータルでご依頼いただけますので、まずはお問い合わせください。

書類の準備もお任せください。B型肝炎訴訟専門チームが全面的にお手伝いします

B型肝炎ウイルスに感染したおそれがあるのは、昭和23年7月2日～昭和63年1月27日までに集団予防接種を受けた方です。そのうち、給付の対象となっているのは40万人以上いるとされていますが、制度そのものを知らない、または制度が複雑で請求に至らない人が多くいるといわれています。

ベリーベスト法律事務所では、少しでも多くの方が給付金を受け取ることができるよう、訴訟に必要な書類の準備からサポートしています。お客さまにご協力いただく書類もありますが、迅速に準備ができるようB型肝炎訴訟専門チームが全面的にお手伝いします。また、必要書類は郵送となり、訴訟手続きや和解手続きは弁護士がすべて行います。そのため、事務所にご来所していただく必要も、裁判所に出頭いただく必要もありません。ぜひ、ベリーベスト法律事務所まで、ご相談ください。

医療過誤も対応可能です。病院との交渉から訴訟提起までしっかりサポートします

病院で治療を受ける際、医療の知識がなければ、何が正しいのかわからないことも少なくありません。もちろん、医療従事者は最善を尽くしてくれているため、信頼して治療を任せることになりますが、残念なことに医療現場で絶対にミスが起きないと断言することはできません。
病状の悪化や、死亡の原因に、医療過誤が疑われる場合は、病院や医師に対して、刑事責任・民事責任・行政上の責任を追及できる可能性があります。

ただし、そのためには病状の悪化や死亡という結果と、治療に明確な因果関係があることを、証明する必要があります。医療過誤を証明するのは簡単ではなく、医療の専門知識はもちろんのこと、事実経過などの詳細が必要です。

ベリーベスト法律事務所は、医療過誤に関するご相談も受け付けております。証拠を集めるための証拠保全手続きから、訴訟の提起、病院側との示談交渉など、被害者の方に寄り添いながらサポートします。
あきらめることなく、ぜひ一度ご相談ください。

仙台で医療問題について相談したい方へ

B型肝炎訴訟や医療過誤など、医療にまつわる問題はベリーベスト法律事務所にお任せください

ベリーベスト法律事務所では、肝臓専門の病院と連絡をとるなどし、B型肝炎訴訟を全面的にサポートしています。医師の診断書やカルテなどの証拠集めから訴訟までのサポートを行うことにより、お客さまが給付金をできる限り早期に、そして最大限の金額で受け取ることができるような体制を整えています。

ベリーベスト法律事務所では、B型肝炎訴訟に対する相談料・調査費用・着手金は無料に設定しています。かかる費用は弁護士費用のみで、こちらも給付金からお支払いいただく形になるため、持ち出しでのお支払いは原則ありません。「B型肝炎の給付金を受け取りたい。でも弁護士費用が不安……」という方は、まずはお問い合わせください。証拠がない場合や記憶が曖昧な場合でも、給付対象なのかをしっかりとお調べします。
B型肝炎訴訟は、和解まで平均1年ほどかかりますので、早めのご相談がおすすめです。

B型肝炎訴訟をしたいと考えている方や医療過誤のトラブルにお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 仙台オフィスの弁護士に、ぜひご相談ください。