ベリーベスト法律事務所 那覇オフィス

沖縄県那覇市久茂地2-8-1 JEI那覇ビル5階

対応体制
  • 当日相談可
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  • 初回相談無料
備考

※初回相談無料は、ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

B型肝炎訴訟や医療過誤など医療に関するご相談は、実績豊富なベリーベスト法律事務所にお任せください

B型肝炎給付金を受け取ることができるのかも調査します。B型肝炎訴訟のご相談は当事務所にお任せください

集団予防接種によりB型肝炎ウイルスに感染したことが認められると、国から給付金を支給される可能性があります。しかし、支給のケースに該当するのか確信が持てない、訴訟はハードルが高いなど、さまざまな事情から請求することができていない方もいらっしゃるのではないでしょう。

ベリーベスト法律事務所では、給付金を受け取るためのお手伝いができるよう、B型肝炎に関するご相談は無料でお受けしております。また、給付対象者に該当するかの調査費用、着手金も無料です。また、給付金を受け取ることができた場合は、弁護士費用をいただいておりますが、基本的には支払われた給付金から頂戴しております。

対象者であることが判明した場合は、お客さまの同意のもと、必要書類を用意し、訴訟手続きの準備に入ります。訴状の準備や和解協議は、すべてベリーベスト法律事務所 那覇オフィスの弁護士がお引き受けしますので、裁判所に出向いていただく必要も基本的にはございません。

B型肝炎給付金についてのご相談の受付は、電話・メール(お問い合わせフォーム)で受け付けております。お気軽に、お問い合わせください。

亡くなったご家族の給付金請求もサポートします。専門チームが組まれている当事務所にお任せください

B型肝炎給付金請求は、B型肝炎ウイルスが原因でお亡くなりなったご家族がいる場合、遺族の方(相続人)も行うことができます。
しかし、請求するためには、亡くなったご家族がB型肝炎に感染していたことを証明しなければいけません。B型肝炎訴訟で難しいとされるのが、必要なカルテの収集ですが、当事者が亡くなっている場合は、さらにカルテの収集が難しくなることが予想されます。

ベリーベスト法律事務所では、給付金を受け取るべき方が確実に給付金を受け取ることができるようB型肝炎訴訟専門チームを設けており、ご遺族の方のB型肝炎訴訟の実績も豊富です。
個人では難しい、亡くなった方の診断書やカルテの収集も、すべてお任せください。また、母子感染により二次感染した方の請求もサポートしています。「当てはまるかもしれない」と思われた方は、どうぞお問い合わせください。
専門チームが一丸となり、B型肝炎給付金訴訟をサポートします。

医療過誤が疑われる場合は、ベリーベスト法律事務所にご相談ください

ご家族が治療を受けた結果亡くなってしまい、医療過誤が疑われる場合、受ける衝撃は相当なものでしょう。悲しみの中、せめて医療過誤に関する責任を明らかにして、ご家族の無念を晴らしたいと思われるかもしれません。

医療過誤で民事責任を問う、つまり損害賠償を請求する場合、主に3つの方法から選ぶことになります。
医療機関側が話し合いに応じる姿勢を見せている場合は、任意の示談交渉により解決を図れるでしょう。任意での示談交渉が難しい場合は、簡易裁判所で調停委員の立ち会いのもと、当事者同士で話し合いによる解決を目指す方法を検討します。そして、示談や調停では解決できない場合は、地方裁判所で民事訴訟を提起することになります。

訴訟はもちろん、話し合いで解決を図る場合でも、医療過誤が確かにあったことや、その過誤が死亡の直接原因であることを客観的に証明しなければならず、医学と法律両方の深い知識が必要となります。そのため、医療問題に精通している弁護士のサポートは、非常に重要です。
沖縄県で医療過誤に関するトラブルを抱えている方や、病院に責任を求めたいとお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 那覇オフィスにご相談ください。

沖縄県那覇市で医療問題にお悩みの方へ

医療に関わるお悩みは、弁護士がお気持ちに寄り添いながら解決を図ります

ベリーベスト法律事務所 那覇オフィスは、お客さまの医療問題解決をサポートしております。

健康を守るための集団予防接種で、注射器の使い回しを行われていたためにB型肝炎ウイルスに感染する、ということは本来あってはならないことです。B型肝炎ウイルスに持続感染すると、慢性肝炎や肝硬変、肝がんを発症するおそれがあります。現在、無症候性キャリアの方であっても、将来発症するかもしれないという不安は依然としてあることでしょう。

給付金は、病気の状態に応じて50万円から3600万円まで金額が決められています。軽症だと、「大した額にはならなそうだから、やめておこう」「悪化してから請求しよう」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、もし給付金を受け取った後に病態が進行した場合は、追加の給付金を請求することもできます。そのため、早めに請求しておくことをおすすめします。

また、医療従事者も人であり誤りが起きる可能性はあるものの、重大な医療過誤により死亡に至るような事態は看過できません。
B型肝炎や医療過誤についてお悩みの方は、ぜひ那覇オフィスまでご相談ください。お客さまに寄り添いながら、最善の解決にむけてサポートします。