ベリーベスト法律事務所 岡山オフィス

岡山県岡山市北区中山下1-9-40 新岡山ビル7階

対応体制
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 24時間予約受付
  • 電話相談可
  • ビデオ相談可
  • 初回相談無料
備考

※初回相談無料は、ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

B型肝炎訴訟や医療ミスの損害賠償請求は、対応実績が豊富な弁護士にお任せください

B型肝炎訴訟の相談料・調査費用・着手金すべて無料でサポートいたします

過去に国が実施した集団予防接種でB型肝炎ウイルスに感染した方や母子感染を受けた方は国から給付金が受け取れます。ただ、給付金を受け取るには、証拠資料を裁判所に提出し、損害賠償請求訴訟を起こさなくてはなりません。

給付金請求の手続きはご本人でも行えますが、相当な時間や労力の負担があります。

ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスにご相談いただければ、弁護士が証拠収集のアドバイスから、調査・検証、訴訟手続き、国との交渉まで代理で行うことが可能です。

当事務所はB型肝炎訴訟のご相談や調査費用、着手金はすべて無料で対応しています。弁護士費用は和解後に給付金からいただく完全成功報酬制です。国が弁護士費用の一部を負担するため、実質負担額は給付金の13%+6万円となります。

B型肝炎給付金のご相談はベリーベスト法律事務所 岡山オフィスにお任せください。

B型肝炎訴訟は専門医療機関と連携した弁護士チームが全力でサポートいたします

ベリーベスト法律事務所は全国の専門医療機関と連携して、医療知識が要求されるB型肝炎訴訟に対応し、解決をサポートいたします。

中には無症状のB型肝炎のウイルスキャリアの方もおられ、ご自分で気づかれないケースもあります。無症候性キャリアの方も血液検査で確認できれば、給付金の請求は可能です。

また、以前、給付金を受け取り、その後症状が進んでしまった方は追加給付金を請求できます。ベリーベスト法律事務所はB型肝炎訴訟について豊富な解決実績があり、解決までのノウハウをグループ内で共有しています。

弁護士がお客さま一人ひとりのケースに応じて全力でサポートいたしますので、お早めにご相談ください。

医療過誤による医療機関への損害賠償請求のご相談にも対応いたします

ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスでは、医療ミスで大切なご家族を亡くされた方や体に障害が残った方などの損害賠償請求のご相談にも対応可能です。

医師や看護師もミスを犯すことがあり、不幸にも患者が死亡するケースもあります。その場合、医師や看護師は主に業務上過失致死罪の刑事責任を問われますが、過失が患者の死亡に直接結びついたことを立証するのが難しく、刑事告訴をしても不起訴となるケースが多いのが現状です。

医療過誤の損害賠償を医療機関に請求する方法は、主に示談交渉と民事調停、民事訴訟の3つです。当事務所では、医療機関が過失を認める場合は示談交渉、話し合いに応じる場合は裁判所の民事調停、話し合いによる解決が困難な場合は民事訴訟を提起するなど、医療機関の対応やお客さまのご要望に応じて適切な方法を選択します。

いずれの方法も手続きには弁護士の知識がかかせません。対応が遅れると証拠となるカルテの収集ができなくなるおそれがあります。また、損害賠償請求や業務上過失致死罪の刑事告訴には時効があるため注意が必要です。

医療過誤の被害のご相談は、お早めにベリーベスト法律事務所 岡山オフィスにお問い合わせください。

岡山で医療訴訟・損害請求にお悩みの方へ

医療トラブルにお悩みの方のお力になれるよう、弁護士が親身にサポートいたします

岡山でB型肝炎給付金や医療過誤の賠償請求のご相談なら、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスの弁護士にお任せください。

昭和23年7月1日から昭和63年1月27日までに集団予防接種やツベルクリン反応検査などを受けた方、母子感染した方、ご遺族の方はB型肝炎給付金の対象者です。給付金を受け取った後、病状が悪化した方は追加給付金を受け取れます。

ベリーベスト法律事務所は解決実績豊富な専門チームが、医療機関とも連携し、給付金請求を徹底サポートいたします。B型肝炎給付金のご相談や調査費用、着手金は無料です。弁護士費用も給付金からお支払いいただきますので、初期費用は必要ありません。

また、ご家族が医療ミスにより亡くなられた、もしくは障害が残った方の損害賠償請求のご相談にも対応可能です。

B型肝炎給付金請求や医療過誤の損害賠償請求のご相談は、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスにお問い合わせください。