ベリーベスト法律事務所 京都オフィス

借金でお悩みはありませんか？ ベリーベスト法律事務所ならあなたのお悩みを解決します

債務整理はベリーベスト法律事務所の専門チームにお任せください

「債務整理」とは、法律に従い、借金の減額や支払い計画の組み直しをはかる手続きです。
債務整理には「任意整理」、「個人再生」、「自己破産」等の方法があり、状況に応じて自由に選択することが可能です。「借金が原因で生活が苦しい」「返済のめどが立たない」場合は、早めに債務整理を検討して負担を軽減しましょう。
債務整理の手続きはお客さまご自身で行うことも可能です。しかし、裁判所での手続きや、金融機関とのやりとりなど、専門的な知識がなければ進めづらいことも事実です。弁護士に依頼することで、このような作業をすべて委任することができます。
また、弁護士が債権者に受任通知を送付することによって、借金の「取り立て」を法的に停止させることもでき、精神的なご負担も減らすことにつながります。さらに、専門的な知識を持った弁護士が手続きを行うことで、より有利な条件で債務整理を進められる可能性があります。費用についても、ベリーベスト法律事務所 京都オフィスでは後払いや分割払いに対応しています。

過払い金返還請求でお金がかえってくる可能性があります！ お気軽にご相談ください

テレビのCMなどで「過払い金返還請求」という言葉を聞いたことはありませんか。過払い金とは、消費者金融や、貸金業者に支払いすぎた利息のことです。
利息制限法では、借金にかけられる金利の上限が決まっています。この金利を超える場合、その分の利息は無効となり支払う必要は本来ありません。しかし、平成20年まで民事上は無効にもかかわらず、刑事罰は科せられない「グレーゾーン金利」が存在しました。消費者金融やクレジット会社はこの「グレーゾーン金利」を利用して違法に利用者から利息を過大に取り続けていました。現在は、裁判所でこのグレーゾーン金利の利息を払う必要はないとの判決が出たため、グレーゾーン金利は禁止されています。
「平成20年以前に借金をしていたが、大手の金融機関だったからそんなことしていないはず」と思われる方も多いかもしれません。しかし、テレビなどのメディアでCMを展開している大手金融機関でも、グレーゾーン金利の利息を違法に取り立てていたケースが多いです。利息の払いすぎに少しでも心当たりのある方は、ぜひベリーベスト法律事務所 京都オフィスまでご相談ください。

過払い金返還請求はお早めにご相談ください！

返済中の借金はもちろん、借金を完済している場合でも過払い金の返還請求ができます。
しかし、過払い金の返還請求には、通常最後の返済から10年間という時効期間があります。本来は返ってくるはずのお金ですので、時効を過ぎてしまわないように、弁護士へ早めの相談をおすすめします。
過払い金返還請求によって、お客さまの信用情報に傷がつくことはありません。弁護士には守秘義務があるため、過去の借金がお勤めの会社やご家族に発覚してしまう心配も不要です。
また、過払い金の返還請求をするにあたってお客さまに用意していただく特別な書類などはありません。借りていた時期がはっきりと分からない場合、当時の領収書などの書類がない場合でも、過払い金返還請求は行えます。必要な情報は「借りていた金融機関名」と「完済時の住所」のみです。
ベリーベスト法律事務所では、ご依頼者さまの過去の借り入れ状況を詳細に調査した上で、過払い金請求に移りますが、万が一、過払い金が取り戻せなかった場合は、原則的に費用はいただきません。
弁護士費用が心配な方もお任せください。ベリーベスト法律事務所 京都オフィスでは、過払い金返還請求の場合の相談料は何度でも無料です。

京都府、京都市で借金にお悩みの方へ

借金、債務に関するお悩みはベリーベスト法律事務所の弁護士にご相談ください

借金は返済が長期になるほど金額が膨らみ、ご自身ではどうにもならなくなってしまうことがあります。また、生活が苦しい、返済のめどが立たないなど、精神的に疲弊してしまう場合も多いです。早めに債務整理を弁護士にご依頼いただくことでお客さまのご負担を軽くすることが可能です。
「家族や周囲に債務整理がバレないか」と心配なお客さまもいらっしゃいます。弁護士には守秘義務があるため弁護士から情報が漏れることはありません。また、債務整理をしたご本人さまの信用情報により、数年間に渡ってクレジットカードの契約やローンなどを組めなくなってしまいますが、配偶者やお子さまなどの信用情報に傷がつくことはありません。ご家族の名義でローンを組むことは可能です。
京都府、京都市内で債務整理、過払い金返還請求をご検討の方は、ぜひベリーベスト法律事務所 京都オフィスまでご相談ください。