ベリーベスト法律事務所 京都オフィス

ベリーベスト法律事務所では、元検事の経験がある弁護士を擁しており、早期釈放・不起訴処分を勝ち取るべく尽力します

犯罪・刑事事件は検事出身弁護士のノウハウを持つ当事務所にお任せください

家族・身内から逮捕者が出た場合、ご家族は「早期釈放・不起訴処分を勝ち取ること」を願うのではないでしょうか。しかし、犯罪・刑事事件となると、当事者だけで対応するのは困難です。特に逮捕後72時間は家族との面会ができないため、現状把握さえ難しいケースが多くなります。逮捕された場合は、48時間は警察署で過ごし、その後は検察へ送致されますが、逃亡の恐れありと判断された場合は、勾留請求がされ、最大23日間拘束される可能性もあります。
23日もの長い間、仕事や学校を休む状態となれば、生活にも影響がおよび、周囲の人々にも何らかの事態が発生したことが気づかれてしまいます。そのような事態を避けるためにも、早期に不起訴処分となり釈放されるのがもっとも望ましいでしょう。
犯罪・刑事事件でお悩みの場合は、ベリーベスト法律事務所 京都オフィスにご相談ください。ベリーベスト法律事務所には検事出身の弁護士が所属しており、刑事事件の経験豊富な専門チームと連携の上で対応します。
起訴・不起訴の判断をするのは検事です。元検事の弁護士はこの基準を熟知し、当事務所ではこれまでの数多くの弁護から得られた経験・ノウハウを蓄積しています。

犯罪・刑事事件は逮捕後72時間が勝負！ 弁護士がサポートします

犯罪・刑事事件では逮捕されてから勾留されるまでのタイムリミットは最大でも72時間です。逮捕されてからの時間の猶予はありません。逮捕されてからなるべく早い段階で状況を把握し、対策を協議、実行に移すのが望ましいのです。
いざ弁護士に依頼する場合は、短い時間で弁護士事務所を選び、弁護士と面会して今後の方針を決めなければいけません。犯罪・刑事事件の対応は迅速な対応が肝心です。ベリーベスト法律事務所 京都オフィスでは、ご依頼のお電話をいただいた後、弁護士が迅速な対応をすることも可能です。
警察署で取り調べを受けている逮捕後48時間のうちに弁護士と面会ができれば、取り調べに対するアドバイスも、勾留前であれば勾留されないように弁護することができます。
数日の間に釈放となれば、近所や職場に知られずに普段の生活に戻ることができるでしょう。

逮捕されてしまった場合のプライバシー保護についてもご相談ください

家族が逮捕されてもっとも心配されるのが、周囲に逮捕が発覚しないかということではないでしょうか。特に引っ越しができない持ち家のご家庭にとっては大きな問題です。
ベリーベスト法律事務所 京都オフィスでは、プライバシー保護についても助力をいたします。
自宅や会社で逮捕された現場を直接見られたケースや、実名報道がなされた事件（殺人や児童買春、特殊な方法での麻薬売買など、社会的影響力が大きいもの）でなければ、周りに逮捕の事実が知られることはほとんどありません。また、警察から会社に電話がかかることも、必要ない限り原則的にはありませんが、被害者家族から学校や職場に苦情の電話が入るなど、周囲に知られてしまう可能性はあります。
万が一、学校や職場に逮捕の事実が知られてしまったケースでも、被害者側からの働き掛けに対して個別に対処するなど、可能な限りプライバシーの保護に尽力いたします。

京都で犯罪・刑事事件対応でお困りの方へ

ベリーベスト法律事務所 京都オフィスではプライバシーに配慮し、不起訴を目指します

ご家族が逮捕された、あるいは自分が逮捕されそうだという状況になると、気が動転してしまうこともあるでしょう。起訴される前であれば不起訴・釈放、万が一起訴されてしまっても不当に罪が重くならないようにするためには、弁護士の力が大きな助けになります。
検事経験を持つ弁護士を擁するベリーベスト法律事務所では、その豊富な知識と経験を生かし、事件ごとに細かく対応いたします。
起訴されてしまうと高い確率で有罪になってしまうため、不起訴処分を勝ち取れるかどうかが大きな分かれ道になります。まずは72時間以内の釈放を目指し、勾留が続く場合でも不起訴獲得に向けた弁護を行ってまいります。
その中で不起訴獲得に大きな影響を与えるもののひとつが、被害者との示談交渉です。弁護士であれば、加害者のことを念頭に置きつつも、一歩引いた立場で第三者として、被害者と交渉をすることが可能です。
初回の相談料はご本人さまやご家族の場合は60分無料でご利用いただけます（被害者の方は有料になる場合がございます）。ご家族・知人が逮捕されてしまったら、ぜひベリーベスト法律事務所 京都オフィスにご相談ください。