ベリーベスト法律事務所 立川オフィス

【未払い残業代請求・不当解雇・労災事故】労働問題で泣き寝入りしないため弁護士にご相談ください。解決実績豊富な弁護士が親身にサポートいたします

【何度でも相談無料】未払い残業代請求は諦めずに弁護士にお任せください

「朝早くから夜遅くまで働いているが、残業代が出ない」「基本給に残業代を含んでいると言われた」など、未払い残業代でお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 立川オフィスにご相談ください。ひとりで会社と交渉して残業代が認められなかった場合でも、弁護士が代理人として交渉すれば、会社が態度を変えることも期待できます。

未払い残業代請求は、労働者に認められた正当な権利であり、在職中はもちろん、退職後でも請求することが可能です。しかし、令和2年4月1日以前に発生した残業代の時効は2年、令和2年4月1日以降は3年となっています。請求をためらっている間に、過去の分の残業代が請求できなくなることもありますので、早めに対応しましょう。

未払い残業代請求では、タイムカードや給与明細、雇用契約書などの証拠が重要です。立川オフィスの弁護士にご相談いただければ、お客さまの状況に合わせた効果的な証拠集めのアドバイスをいたします。ご相談は何度でも無料で受けておりますので、未払い残業代請求を検討中の方は、お気軽に立川オフィスにお問い合わせください。

【初回相談60分無料】不当解雇や退職勧奨の問題は、退職合意書にサインする前に弁護士にご相談ください

会社が従業員を適法に解雇するにあたっては、「客観的合理性と社会通念上の相当性」が必要です。

そのため、会社側は、不当解雇と指摘されることを避けようと、あえて解雇を言い渡さずに執拗に退職勧奨を行うこともあります。退職勧奨に応じて退職をする義務は、労働者にはありません。そのため、退職勧奨に応じない旨を明示した後でも退職の説得のための面談を繰り返し求めたり、どう喝したりするようなことがあれば、退職勧奨は不法行為であり、損害賠償の対象となりえます。

ベリーベスト法律事務所 立川オフィスでは、労働問題の解決実績のある弁護士が、代理人として会社と交渉し、解雇の無効・撤回や、退職勧奨の中止を求めます。また、納得ができずに退職する場合には、退職金の上乗せなど、経済的に有利な条件で退職できるようにサポートいたします。

「突然、会社から解雇を言い渡された」「会社を辞めてほしいと繰り返し言われる」など、解雇や退職勧奨の問題は、立川オフィスにご相談ください。

【初回相談60分無料】労働災害に遭った場合、会社へ損害賠償請求をすることも可能です

「会社が労災保険給付の申請をしてくれない」「労災によるケガが原因で後遺症が残った」「労災前と同じように働けないことを理由に解雇された」など、労災に関してお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 立川オフィスにお任せください。

労災が原因で障害が残った場合には、労働基準監督署に後遺障害等級認定を申請して、障害年金や障害一時金などの障害給付を受け取ることが可能です。状況によっては会社に対して、慰謝料や後遺障害が残った場合の逸失利益を請求することもできるかもしれません。

また、労災によるケガの治療中や治癒後の解雇は、法律により制限されています。

立川オフィスでは、労災の相談を初回60分無料で受けております。弁護士が、解雇の無効・撤回や、会社に対する損害賠償請求などを親身になってサポートいたします。労災でお悩みの方は、立川オフィスにお早めにご相談ください。

立川で労働問題を解決したい方へ

労働問題の解決実績豊富な弁護士が、お客さまの仕事と生活を守るために全力を尽くします

未払い残業代請求や不当解雇・退職勧奨、在職強要、労災、不利益な労働条件変更など、労働問題のお悩みは、ベリーベスト法律事務所 立川オフィスにお任せください。

「弁護士に相談したいけれど、平日の昼間は働いているので来所できない」という方のために、立川オフィスでは、夜間の相談、土曜日の営業日も設けております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

未払い残業代請求のご相談は何度でも無料で、不当解雇・退職勧奨や労災事故のご相談は初回60分無料で受けております。正式にご依頼いただく場合には、着手金や成功報酬など、必要な弁護士費用について丁寧にご説明し、お見積もりを提示いたします。明朗会計で、料金体系はシンプルでわかりやすいものとなっています。

労働問題は一人で悩まずに、立川オフィスにご相談ください。労働問題の解決実績豊富な弁護士が、親身になってお話を伺い、お客さまの仕事と生活を守るために全力を尽くします。