医療
B型肝炎訴訟や医療過誤のご相談も受け付けております。ベリーベスト法律事務所 神戸オフィスにお任せください
B型肝炎訴訟に必要な書類などの準備から訴訟までトータルでサポートします
予防接種が義務化された当初はまだ衛生意識が低く、注射器の使いまわしが行われていました。そのため、多くの人々がB型肝炎ウイルスに感染してしまったのです。子どもの頃に受けた集団予防接種が原因でB型肝炎ウイルスに感染した場合、訴訟を起こし国に損害賠償を請求することで、給付金を受け取ることができる可能性があります。
B型肝炎訴訟は、予防接種によりB型肝炎に感染した方だけではなく、母子感染などの二次感染によってB型肝炎に感染した方と、B型肝炎で亡くなられた方のご家族も対象になります。
ベリーベスト法律事務所では、多くの方の訴訟をお手伝いできるよう、最初に大きな費用負担が発生しないような仕組みをとっておりますので、相談料・調査費用・着手金はすべて無料です。国との和解が成立し、給付金をお受け取りいただいた後に、弁護士費用などをいただいております。
訴訟に必要な資料などの収集から実際の訴訟まで全面的にサポートしますので、ぜひベリーベスト法律事務所 神戸オフィスにご相談ください。
専門医療機関と連携し充実の体制でサポートします。安心してお任せください
給付金を受け取るためには、国を相手に損害賠償請求を起こさなければなりません。そのためには、必要項目が記載された血液検査結果や病院のカルテなどの書類を集め、基本合意書で定められた救済要件を満たしていることを証明する必要があります。
このようにB型肝炎訴訟には、法律だけではなく、医療の知識が必要です。しかし、個人でこれらすべてを行うことは難しく、たとえ弁護士であったとしても、経験と知識がなければこれだけの作業を行うことは困難です。
ベリーベスト法律事務所には、B型肝炎訴訟専門チームがあるだけではなく、肝臓専門の医療機関とも連携するなど充実したサポートをご提供できるよう、しっかりと体制を整えております。
また、裁判をするということに対して、対応できるのかと不安を覚える方もいらっしゃるでしょう。しかし、ベリーベスト法律事務所 神戸オフィスにお任せいただければ、書面の作成から国との交渉、和解手続きまですべて対応しますので、原則、お客さまのご負担はありません。
兵庫県内および神戸市内でB型肝炎の訴訟提起をお考えの方は、ぜひベリーベスト法律事務所 神戸オフィスまでご相談ください。
医療ミスが疑われるときは、損害賠償請求や刑事告訴が可能な場合があります
医師や看護師が医療において重大なミスをすることを、医療過誤（医療ミス）といいます。
医療過誤が疑われる場合、責任を追及する方法は大きく分けて2つあります。一つ目は、和解や民事調停、民事訴訟など民事による手続き、二つ目は告訴・告発をして刑事責任を追及する方法です。
ミス自体が軽微な場合や、病院側がミスを認め、話し合いに応じている場合には、和解により解決可能な場合もありますが、話し合いで解決が難しい場合は、医療機関に対して損害賠償請求を行うことになります。重い障害や死亡といった重大な結果を引き起こした場合は、刑事責任を問うという選択肢も検討できるでしょう。
しかし、医療過誤は、非常に対応が難しい問題であることは間違いありません。ベリーベスト法律事務所では、医療過誤の問題にも真摯（しんし）に取り組んでおります。
医療過誤が疑われる場合や、病院とトラブルになってお困りの方は、ベリーベスト法律事務所 神戸オフィスまでご相談ください。
神戸市でB型肝炎・医療過誤にお悩みの方へ
B型肝炎訴訟に関するご相談や調査費用は無料です！ 医療過誤についてもまずはご相談ください
集団予防接種によってB型肝炎に感染した方は、全国で40万人以上いるともいわれています。しかし多くの方が、給付金が支給されることを知らない、もしくは手続きの仕方がわからないなどの理由で、提訴に至っていません。B型肝炎ウイルスは、慢性肝炎や肝硬変、肝がんなどを引き起こし、死につながる可能性もある重大な病気です。
感染している可能性がある方はもちろんのこと、ご家族をB型肝炎で亡くされた方も、給付金を受け取ることができる可能性がありますので、まずはベリーベスト法律事務所 神戸オフィスまでご相談ください。
また、ベリーベスト法律事務所では、医療トラブルや医療過誤の問題にお悩みの方からのご相談も承っております。病院に話し合いを求めたが対応してもらえない、医療過誤が疑われるがどのように対応するべきかわからないなど、医療にまつわるトラブルは、個人で対応するのが難しいケースが多いでしょう。弁護士が徹底的にサポートしますので、ぜひベリーベスト法律事務所 神戸オフィスまでご相談ください。