不動産・建築・住まい
不動産専門チームがトラブル解決をトータルサポート！ 不動産・建築関係の問題に幅広く対応します
賃料回収や賃借人への退去要求、相続税対策など、不動産オーナーさまをサポートします
不動産オーナーの悩みとしては、「賃借人が賃料を支払ってくれない」「建て替えのため退去を求めているが応じてくれない」などが挙げられます。また、不動産を子どもや親族に相続させたい場合、節税・相続対策が気になるという方もいらっしゃいます。
弁護士にご依頼いただければ、お客さまに代わって賃料債権の回収へ向けた働きかけを行ったり、退去を求める交渉を代行したりといったことが可能です。特に、ただ口頭で支払いや退去を要求するのではなく、内容証明郵便の送付や支払督促、民事訴訟などの法的手段をとれるため、実効性も高くなると期待されます。
また、節税や相続対策については、遺言書の作成や納税にあたっての注意点に関するアドバイスを行い、将来的なトラブルの発生を防ぎます。ベリーベストグループでは税理士とも連携しており、ワンストップでの相続税対策も可能です。
不動産に絡んでお困りのことがございましたら、ベリーベスト法律事務所 東京オフィスの弁護士にご相談ください。
建築・リフォームなど、建物施工工事に関するお悩みも弁護士にご相談ください！
マンション・戸建分譲会社では、「施工不良と言われて分譲が完了しない」「追加工事の代金を支払ってもらえない」などのトラブルが見受けられます。
施工不良が生じた場合、マンション・戸建分譲会社側としては顧客対応に迫られますが、その際には民法や商法、建築基準法などさまざまな法律上の知識が求められます。単純な解決方法では済まないことも珍しくありません。
また、建築やリフォームなど比較的規模の大きい工事では、下請けや元請けなど多数の当事者が関わるため、施工範囲についての食い違いが生じがちです。たとえば、ある工事が基礎工事なのかオプションなのかによって、請求できる代金も変わってくるでしょう。こうした事情から未払い代金が発生すれば、回収の必要性が生じます。
ベリーベスト法律事務所 東京オフィスでは、交渉や示談、契約書の作成、債権回収など、建物建築工事に関するトラブルの解決に向けて、弁護士がさまざまなサポートをいたします。東京やその近郊で建築や分譲、リフォームなどに関するお悩みがございましたら、ご相談ください。
建築請負契約、建物売買契約、マンション管理組合規約などに関するリーガルアドバイスもお任せください！
多数当事者の関わる建築請負契約や高額となる建物売買・分譲契約でのトラブルを防ぐには、契約書の作成時点で対策しておくのが望ましいでしょう。
たとえば、元請けや下請けが関わる場合に最終的な責任者はどこなのか、売買契約の条件には何があるのか、といった点をしっかり書面に記載しておくことで、いざ問題が生じてから慌てる必要もなくなります。
ただ、契約書も法律文書にあたるため、穴のないよう作成するには法律に通じていなければなりません。また、違法・無効となるような文言も避ける必要があります。
ベリーベスト法律事務所 東京オフィスでは、建築工事や建物売買・分譲契約における書面作成や、法務手続きのサポートなどを行っております。司法書士も在籍しておりますので、登記手続きもワンストップでお任せいただけます。
その他、マンション管理組合の規約などに関しても同様に作成やアドバイスを行っておりますので、規約作成にお悩みの方はぜひご相談ください。
東京で不動産・建築関連問題にお悩みの方へ
不動産・建築に関するお悩みは専門チームにお任せください！ 各種契約から訴訟までサポートします
建築工事のトラブルやマンションの賃貸・分譲におけるもめごとなど、不動産に関する紛争は少なくありません。特に複数社の関わる大規模工事や不動産の売買といった大きな金銭の絡む契約では、少しのミスや穴が後に大きな問題を生むおそれもあります。
建築工事代金の未払いや契約内容の不備、不動産の二重譲渡、契約不適合責任、分譲マンションの管理費未納など、土地建物に関する問題は幅広く存在します。
こうした問題は、契約書や管理規約の作成、責任範囲や責任主体の明確化といった対策をしておくことで、大部分を防止できる可能性があります。
ベリーベスト法律事務所 東京オフィスでは、不動産業界の慣習や動向に詳しい弁護士が連携し、さまざまなご相談へ対応しております。加えて、当法律事務所には税理士や司法書士なども在籍しており、トータルでのリーガルサポートが可能です。
継続的にアドバイスや契約書のチェックを依頼したいといった方には、各種顧問弁護士プランも用意しております。不動産業界のトラブルは、ぜひベリーベスト法律事務所 東京オフィスまでご相談ください。