ベリーベスト法律事務所

東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階

対応体制
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 24時間予約受付
  • 電話相談可
  • ビデオ相談可
  • 初回相談無料
備考

※初回相談無料は、ご相談の内容によって一部有料となる場合がございます。

医療と法律の交わるB型肝炎・医療過誤問題は、ベリーベスト法律事務所にご相談ください

【B型肝炎訴訟】国への賠償金請求訴訟と給付金受取手続きは弁護士にお任せください。

B型肝炎の感染者やそのご遺族は、一定の条件を満たす場合、国から給付金を受給できます。給付金の金額は症状に応じて幅があり、B型肝炎が原因で肝臓がんを発症した場合は最大で3600万円、症状が出ていない場合でも50万円を受給できる可能性があります。

給付金の申請にあたっては訴訟を提起し、和解するという手続きを踏まなければなりません。裁判では給付金対象者であることを証明するため、医療記録や戸籍関係の書類を用意する必要があります。

当事務所では、弁護士やスタッフがこうした一連の手続きについて丁寧にご説明し、とりわけ収集に手間のかかる医療記録や戸籍関係書類はお客さまに代わってご用意いたします。ベリーベスト法律事務所ではB型肝炎訴訟に関するご相談や調査費用、着手金は無料です。少しでもB型肝炎給付金の対象となるかが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

B型肝炎の対象者かどうか不明な場合もお問い合わせください。

B型肝炎訴訟で給付金を受給するためには一定の時間を要するため、お早めの手続きをおすすめします。もっとも、給付金の受給には条件があり、「自分が給付金の対象者なのかわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。

給付金の対象者にはいくつかのパターンあります。第一に、一次感染者と呼ばれる方です。一次感染者とは、幼少期に受けた集団予防接種により直接B型肝炎ウイルス感染された方を指します。「無症候性キャリア」と呼ばれる無症状の方も対象となりますし、B型肝炎が原因で死亡された方については、そのご遺族(相続人)が請求することができます。

次に、二次感染者の方です。これは集団予防接種によりB型肝炎になった母親から母子感染によってB型肝炎ウイルスに感染した方を指します。なお、ご自身が母子感染であり、兄弟姉妹の方も感染されている場合、兄妹姉妹の方も二次感染者として給付金請求ができる可能性があります。

ベリーベスト法律事務所ではB型肝炎の専門チームを組み、訴訟から和解、給付金の受給までを迅速に進めます。期限が到来する前に、ぜひお問い合わせください。

医療過誤を理由として損害賠償請求をしたい場合、弁護士にお任せください。親身に対応いたします。

医療ミスで怪我や後遺症、死亡といった結果が生じた場合、医者に対して法律上問える責任には「刑事責任」と「民事責任」があります。

まず刑事責任としては、業務上過失致死傷罪を問うことが考えられますが、残念ながら医療ミスについては刑事事件として事件化することが難しいという側面があります。警察などの捜査機関は明らかに過失があったと認められるもの以外は事件として扱うことを避ける傾向にあり、よほどの注意義務違反がなければ刑事責任を問うことは難しいと言わざるを得ません。

そこで、被害者やご遺族としては、民事上の損害賠償請求をすることが考えられます。損害賠償請求をする手続きとしては、医者や病院に対する民事調停や民事訴訟等など挙げられます。証拠の収集や証拠に基づく主張立証には医学的・法的な専門的な知識が求められるため、個人で対応することは現実的ではありません。

ベリーベスト法律事務所では、医療過誤訴訟を手がけてきた弁護士がお客さまのお話を伺い、刑事告訴から民事の損害賠償請求まで、事情に合わせたサポートをいたします。お気軽にご相談ください。

東京で医療関係の問題にお悩みの方へ

医療と法律の交わるB型肝炎・医療過誤問題は、ベリーベスト法律事務所にご相談ください

医療問題に関する訴訟は、医学的知識と法的知識の双方が問われます。ベリーベスト法律事務所は、医療機関との連携などにより、充実した体制でご依頼にお応えします。

まず、B型肝炎訴訟については、B型肝炎訴訟に必要な様々なノウハウを用いて、弁護士と専門チームでお客さまのサポートをいたします。
また、医療過誤問題については、医者や病院の刑事責任や民事責任を追及するため、お客様に様々なサポートをいたします。当事務所では労災やアスベスト訴訟も含め様々な医療問題を扱ってきた実績がありますので、どうぞご相談ください。

東京都内やその近郊でB型肝炎訴訟や医療過誤訴訟をお考えの方は、ベリーベスト法律事務所 東京オフィスの弁護士にご相談ください。弁護士がお客さまの力になります。