犯罪・刑事事件
適切な判断のために尽力します
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このような相談にご対応します
タイプ
- 加害者
事件内容
- 少年犯罪
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 強姦・レイプ
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 殺人・殺人未遂
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
三島 広大 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. 身柄拘束からの早期解放に向けた活動をします
依頼を受けた直後から、その時点での身柄拘束に応じて、検察官、裁判官との面談、意見書の差入れなど、身柄の早期解放に向けた活動を開始します。
2. 被害者との示談交渉を行います
被害者がいる犯罪の場合、示談が成立しているかどうかにより、処分の重さが大きく変わることがあります。私は、提案内容だけでなく話し方、雰囲気等にも最大限の注意を払い、被害者の方に示談を受け入れてもらえるよう交渉しています。
3. 適切な判断がされるよう尽力します
犯罪を犯していないのに犯罪を犯したと言われている人は無罪にならなければならず、10段階のうち5段階程度の犯罪を犯した人は、1でも10でもなく、5の分の処罰を受けなければいけません。
私は、クライアントに有利な事実を示す証拠の収集に全力を尽くし、適切な判断がされることを目指します。