離婚・男女問題
高額な不倫慰謝料を請求された側に特化してご相談を受け付けております。
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このような相談にご対応します
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
- 育児放棄
- 子の認知・中絶
争点
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 面会交流
- 離婚請求
- 離婚回避
楠田 雄飛 弁護士の離婚・男女問題での強み
1. 慰謝料減額・免除の交渉・訴訟なら当事務所に相談を!
弁護士を付けずに慰謝料を支払う合意書にサインすると相場よりも高い慰謝料を支払うケースがとても多いです。不倫してしまい、自分が悪いから高額な慰謝料を支払うのは仕方がないとあなたは思っているかもしれません。しかし、相場とかけ離れた慰謝料を支払うのは不当であり間違いです。私はそのような不正義な状況を阻止するために、慰謝料を請求されてしまった方のみに特化してご依頼をお受けしております。合意書にサインしても後日さらに別の理由で慰謝料請求されるリスクがあり、ご依頼していただければ今後は相手から一切請求されない旨の条項を合意書に入れることが可能です。
高額な慰謝料を請求されても弁護士を立てれば慰謝料を減額・免除できることが多いです。合意書にサインする前にぜひ相談をしてみてください!
2. 以下のどれか一つでもあてはまる場合、慰謝料を減額・免除・消滅させられる可能性があります。
・不倫の期間が短い、回数が少ない
・デートなどはあったが、肉体関係まではない
・不倫相手から強引に誘われた
・結婚していた期間が短い
・子どもがいない、子が既に成人している
・不倫時の夫婦関係が円満でなかったもしくは既に破綻していた
・不倫関係は既に終了している
・相手が自分を許している、相手に対して謝罪した
・離婚にまでは至っていない
・相手が既婚者であると知らなかった
・不倫相手が自己の配偶者に対して一定の金額を支払っている
・既に十分な慰謝料を支払った
・不倫が発覚してから3年以上が経過している
3. 交渉のストレスから解放します。職場や第三者に知られることなく解決します。
不倫慰謝料を請求された方は自ら相手方と交渉すると、慣れていないために肉体的にも精神的にも多大なストレスを抱えてしまいます。また、あなたは不倫をしてしまったことで負い目を感じて、交渉で的確にご自身の言い分を主張しにくいことが多いです。だからこそ、慰謝料相場を熟知した弁護士を交渉の窓口とすることで、あなたの言い分を法律に引き直して的確に主張することができますし、あなたは交渉のストレスから解放されます。また、あなた自身が相手方と不慣れな交渉をしてしまうことで情報が外にもれてしまうこともあります。弁護士は守秘義務を負っており、相手方と交渉し、合意した書面に口外禁止条項を入れることもでき、第三者に知られるリスクを低減することができます。無理にご自身で交渉なさらず、交渉のプロである弁護士にご相談ください。