斉藤 雄祐 弁護士
さいとう ゆうすけ

斉藤 雄祐弁護士

弁護士法人長瀬総合法律事務所 水戸支所

茨城県水戸市城南1-7-5 第6プリンスビル7階

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備考

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解決事例

借金・債務整理

事例1

自己破産/借金450万円→0円を実現した事例

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、個人事業を営んでおり、事業資金として複数の債権者から借り入れを行っていました。

事業が順調な時には返済を行うこともできましたが、経営状況が思わしくなくなり、また依頼者が体調を崩してしまうと、徐々に返済が滞るようになりました。

そして、事業環境の悪化が続き、返済が困難となっていきました。

相談後

個人事業としての経営状況や、資産状況を伺ったところ、返済の見込みが立たない状況でした。
そこで、自己破産手続を選択することが最適であるとご説明しました。
依頼者の方も、現在の収支状況や経営状況に鑑みて、自己破産手続を選択する以外他に方法は無いということをご納得いただきました。
個人事業を営んでいたということもあり、資産等が散逸しないよう注意しながら破産手続を進めていきました。
最終的には無事に免責決定を得ることができました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

自己破産手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。
自己破産手続は、免責決定を得ることで原則として負債についての返済義務を免除されることになります。債務整理の方法として、経済的効果が最も大きいと言える点は、自己破産手続を選択するメリットの一つと言えます。
個人事業主や法人の破産手続では、破産管財人が選任され、財産状況等の調査を行われることがあります。破産管財人が選任される場合には、予納金や破産手続に要する時間等が変わってくるため、事前によくご相談の上、方針を検討する必要が生じる場合があります。
私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例2

民事再生/借金の250万円以上の減額を実現した事例

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、趣味の活動等から、長期間にわたって複数の債権者から借り入れを継続していました。

依頼者は、負債総額も増えてきたために、どのように債務を整理したらよいかわからず、当事務所にご相談にお越しになりました。

相談後

負債総額が大きいため、任意整理ではなく法的手続(自己破産又は民事再生)を検討しました。
依頼者は、安定的な収入があったため、民事再生手続の利用も視野にいれることができると判断しました。
また、依頼者は、趣味の活動等のために負債総額が増えてしまったという経緯もあるため、自己破産手続きよりも民事再生が適当であると考えました。
依頼者のご理解・ご協力も得ることができ、無事に再生計画も認可され、民事再生手続による債務整理を完了することができました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

民事再生手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。
本件では、趣味の活動等のために負債総額が増えてしまったという経緯がありますが、自己破産手続を選択することの支障が予想される場合に、これを回避できることが、民事再生手続のメリットの一つと言えます。
私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例3

民事再生/400万円以上の減額・自宅の維持

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、生活資金の不足等から、長期間にわたって複数の債権者から借り入れを継続していました。依頼者は自転車操業に陥っている面もありどのように債務を整理したらよいかわからず、当事務所にご相談にお越しになりました。

相談後

負債総額が大きいため、任意整理ではなく法的手続(自己破産又は民事再生)を検討しました。
依頼者は、安定的な収入があったため、民事再生手続の利用も視野にいれることができると判断しました。
また、自宅を維持されたいというご希望があったため、民事再生手続における住宅資金特別条項の利用を検討しました。
依頼者のご理解・ご協力も得ることができ、無事に再生計画も認可され、民事再生手続による債務整理を完了することができました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

民事再生手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。本件では、ご自宅を維持するために住宅資金特別条項を利用することに成りましたが、この点は民事再生手続を選択するメリットの一つと言えます。私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例4

自己破産/約8000万円の負債がある法人を整理できた事例

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、物品販売等を取り扱う法人であったところ、大口の取引先からの入金が滞ってしまったために、事業資金の返済の目処がつかなくなってしまいました。

金融機関との交渉を行い、返済計画の見直しも検討しましたが、金融機関との交渉が頓挫してしまったため、債務整理について当事務所にご相談にお越しになりました。

相談後

依頼者の事業内容や、今後の入金見込みを確認しましたが、負債総額からすれば、まず返済の見通しは立たないと言わざるを得ませんでした。
そこで、率直な見通しをお伝えしたところ、依頼者側でも事業の継続は難しいことをご理解いただきました。
自己破産手続を進めることとした後、資産の散逸等を防ぐための準備を進めていきました。
依頼者のご理解ご協力も得ることができ、最終的には、無事に破産手続を完了することができました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

自己破産手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。
自己破産手続は、免責決定を得ることで原則として負債についての返済義務を免除されることになります。債務整理の方法として、経済的効果が最も大きいと言える点は、自己破産手続を選択するメリットの一つと言えます。
個人事業主や法人の破産手続では、破産管財人が選任され、財産状況等の調査を行われることがあります。破産管財人が選任される場合には、予納金や破産手続に要する時間等が変わってくるため、事前によくご相談の上、方針を検討する必要が生じる場合があります。
私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例5

自己破産/借金1億円→0円を実現した事例

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、親族が借り入れた事業資金の保証人となっていたため、合計約1億円の負債を行っていました。

親族の事業の経営状況の悪化とともに返済が困難となっていったことから、債務整理について当事務所にご相談にお越しになりました。

相談後

依頼者は保証人という立場だったため、事業内容の詳細までは把握していない様子でした。
そこで、主債務者である親族に連絡をとり、決算報告書等を確認するとともに、今後の事業計画についてヒアリングを行った結果、返済の見通しは立たない状況でした。
依頼者にも上記見通しを伝えたところ、自己破産手続きを選択することをご了承いただきました。
依頼者自身が事業の運営に関わっていたわけでもなく、また保証債務ということもあり、自己破産手続きは円滑に進めることができました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

自己破産手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。
自己破産手続は、免責決定を得ることで原則として負債についての返済義務を免除されることになります。債務整理の方法として、経済的効果が最も大きいと言える点は、自己破産手続を選択するメリットの一つと言えま
私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例6

自己破産/借金10億円超→0円を実現した事例

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、法人の代表者でしたが、事業資金として複数の金融機関から借り入れを行っていました。

リーマンショックや東日本大震災の影響を受けて事業環境が悪化するとともに、経営状況が悪化すると、債務のリスケジュールも困難になっていき、返済計画も思うように進まなくなりました。

相談後

決算報告書等を確認するとともに、会社へ赴いて資産状況等を確認した結果、返済の見込みは立たないと言わざるを得ない状況でした。
依頼者にも上記見通しを伝えたところ、これ以上事業を継続するとかえって債権者に迷惑をかけてしまうということをご理解いただき、自己破産手続きを選択することをご了承いただきました。
事業を幅広く展開していた法人ということもあり、財産調査や負債状況の調査等には時間を要しました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

自己破産手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。
自己破産手続は、免責決定を得ることで原則として負債についての返済義務を免除されることになります。債務整理の方法として、経済的効果が最も大きいと言える点は、自己破産手続を選択するメリットの一つと言えます。
個人事業主や法人の破産手続では、破産管財人が選任され、財産状況等の調査を行われることがあります。破産管財人が選任される場合には、予納金や破産手続に要する時間等が変わってくるため、事前によくご相談の上、方針を検討する必要が生じる場合があります。
私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例7

自己破産/借金850万円→0円を実現した事例

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、体調不良による休職等が重なり、複数の消費者金融から借り入れを継続していました。

依頼者は、収入も減少しており、当事務所にご相談にお越しになりました。

相談後

生活収支のヒアリングを行った結果、収入状況からみて返済できる見通しはないと判断し、自己破産手続が最適であると判断しました。
もっとも、どのような債務整理の方法を選択するかは、最終的には依頼者ご自身に判断していただくことになるため、当事務所では、自己破産手続きを選択した場合のメリットデメリットについてご説明しました。
依頼者の方にも自己破産手続のメリットデメリットをご理解いただいた上で、自己破産手続きを選択することになりました。
自己破産手続に必要な書類は多数にわたるため、依頼者の方とは何度も面談を行い、その都度必要書類を保管することを続けてきました。破産手続が完了するまで時間はかかりましたが、無事に免責決定を得ることができました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

自己破産手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。
自己破産手続は、免責決定を得ることで原則として負債についての返済義務を免除されることになります。債務整理の方法として、経済的効果が最も大きいと言える点は、自己破産手続を選択するメリットの一つと言えます。
私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例8

自己破産/借金150万円→0円を実現した事例

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、生活資金の不足や体調不良による休職等が重なり、複数の債権者から借り入れを継続していました。

依頼者は自転車操業に陥っている面もありどのように債務を整理したらよいかわからず、当事務所にご相談にお越しになりました。

相談後

生活収支のヒアリングを行った結果、任意整理ではなく自己破産手続きが最適であると判断しました。
もっとも、どのような債務整理の方法を選択するかは、最終的には依頼者ご自身に判断していただくことになるため、当事務所では、自己破産手続きを選択した場合のメリットデメリットについてご説明しました。
依頼者の方にも自己破産手続のメリットデメリットをご理解いただいた上で、最終的に自己破産手続きを選択することになりました。
自己破産手続きに必要な書類は多数ありますが、依頼者の方のご理解ご協力を得ることができ、スムーズに自己破産手続きを完了することができました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

自己破産手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。
自己破産手続は、免責決定を得ることで原則として負債についての返済義務を免除されることになります。債務整理の方法として、経済的効果が最も大きいと言える点は、自己破産手続を選択するメリットの一つと言えます。
私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例9

自己破産/借金200万円→0円を実現した事例

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、生活資金の不足等から、複数の債権者から借り入れを継続していました。

依頼者は、徐々に生活収支の付き合いがとれなくなり、借金が増える一方となったことから、返済方法を相談するために当事者にお越しになりました。

相談後

生活収支のヒアリングを行った結果、自己破産手続が最適であると判断しました。
民事再生手続も検討しましたが、自己破産手続に比べて、債務圧縮効果が薄いため、メリットは乏しいと考えました。
もっとも、どのような債務整理の方法を選択するかは、最終的には依頼者ご自身に判断していただくことになるため、当事務所では、自己破産手続きを選択した場合のメリットデメリットについてご説明しました。
依頼者の方にも自己破産手続のメリットデメリットをご理解いただいた上で、最終的に自己破産手続きを選択することになりました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

自己破産手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。
自己破産手続は、免責決定を得ることで原則として負債についての返済義務を免除されることになります。債務整理の方法として、経済的効果が最も大きいと言える点は、自己破産手続を選択するメリットの一つと言えます。
私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

事例10

民事再生/400万円以上の減額・自宅の維持

依頼者: 年代非公開 性別非公開

相談前

依頼者は、生活資金の不足等から、長期間にわたって複数の債権者から借り入れを継続していました。依頼者は自転車操業に陥っている面もありどのように債務を整理したらよいかわからず、当事務所にご相談にお越しになりました。

相談後

負債総額が大きいため、任意整理ではなく法的手続(自己破産又は民事再生)を検討しました。
依頼者は、安定的な収入があったため、民事再生手続の利用も視野にいれることができると判断しました。
また、自宅を維持されたいというご希望があったため、民事再生手続における住宅資金特別条項の利用を検討しました。
依頼者のご理解・ご協力も得ることができ、無事に再生計画も認可され、民事再生手続による債務整理を完了することができました。

斉藤 雄祐 弁護士からのコメント

民事再生手続には、必要書類が多数求められるため、継続的なお打合わせが求められます。本件では、ご自宅を維持するために住宅資金特別条項を利用することに成りましたが、この点は民事再生手続を選択するメリットの一つと言えます。私たちは、債務整理のご依頼を受ける場合、継続的・定期的な面談をお願いすることがありますが、依頼者の方にはご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

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