離婚・男女問題
気持ちに寄り添った弁護活動をさせていただきます
-
このような相談にご対応します
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
- 育児放棄
- 子の認知・中絶
争点
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 面会交流
- 離婚請求
- 離婚回避
本間 雄一朗 弁護士の離婚・男女問題での強み
1. 「離婚」を優先するか「経済的利益」を優先するか
離婚問題を考える際、往々にして「離婚」と「経済的利益」が相反するケースがあります。
つまり、早期離婚を優先すればするほど得られる経済的利益が小さくなり、反対に、経済的利益を優先すればするほど早期離婚が遠のくといった場合です。
そんな時は、「自分にとって何が一番大切なのか?」自問していただく必要がありますが、私はあらゆる場合を想定してそれぞれのメリットデメリットを惜しみなく提供し、一緒に考えます。
そして、考え抜いて導き出した結論を最大限尊重し、弁護活動をさせていただきます。
2. 法律論だけでなく、感情に寄り添います。
特に離婚問題や相続問題は「感情」を抜きに語ることはできないと考えております。
法律的にどうなる、こうなると話をするのは簡単です。
しかし、時としてそれを「感情」が邪魔します。「法律的にはそうかもしれないけど感情的に許せない!」と仰る方は本当に多いです。
私は決してその声を無視しません。とことん「感情」にお付き合いさせていただきます。